カラ松side「ひんっ、い、やっ…嫌だ、あ」目に涙を浮かべながら、やめてくれとしきりに伝えるおそ松をみて、俺のモノはさらに質量をましていく。可愛いなあ、と思い全身で可愛がってやると、おそ松は可愛い声を出す。「はあ、んっ!?」我慢できなくなった俺は、おそ松の中に自分のものをイれた。---------アドレサンスさん!ありがとうございます!!