大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: おそ松さん短編集※カラおそ多め ( No.38 )
日時: 2016/07/22 12:58
名前: やさいとう ◆6A.DFLIxA2

カラおそ

俺を兄貴扱いしない弟2 r18

 うっすらと視界が開く。…ん、なんかケツに違和感が…
「っ……!?あ、あ゛、ふぁあっ!?」
「…おはようおそ松」
「…あんっ、おま、何してっ〜〜〜〜」
 俺に体を重ねながらゆさゆさと緩く動くカラ松。頬は紅潮していて、口元は緩んでいた。
「…ああ、ちょっと強引な手をさせてもらった」
「っはあ…!?ん、あっ…って、ええ!?」
 両手にズシリと重い感覚を感じた俺は、思わずそこに目を見やる。そこには、俺の手首が重い手錠のようなもので拘束されているというあり得ない状況が目に入った。
「う、そ…おまっなにっ、ん、うあぁ…」
 抗議の声をあげようと口を開いても、自分の声とは思えない甘ったるい声もあがり、自分が嫌になった。
「…だっておそ松は嫌がると思ったから…」
「いやいやいや、っあ、嫌がらねえ方、が可笑しいっ、んあぁっ…つの…!!」
「はは、でも随分気持ち良さそうだなあおそまァつ?」
「っ、ん゛んんん〜〜〜っっっあ、やあ、まえもさわんないでえっ…でちゃ、もおでちゃうっ…〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ!!!!」
 前もゴシゴシと激しくこすられれば、俺はあっという間に白濁を撒き散らした。
 頬を紅潮させ、目に涙をためつつゼエゼエと肩をあがらせる俺に欲情したのかカラ松のピストン運動はどんどん激しくなっていく。
「っく、食い千切られそうだっ…ッフ、そんな気持ちいいか?俺のちんこ…」
「あ、あんあああぁあっふう、あううう……!!」
 文句を言おうと口を開いても出てくるのは男を欲情させるような甘い声だけだ。すると、いままで感じたこと無いようなものがやってきた。
「〜〜〜〜〜っあ、こわいっ、なんかぁ、なんかくりゅううっ〜〜〜〜っっ!!!!」
「大丈夫、怖く無いぞ。俺と一緒に堕ちようおそ松…」
「ゃあっ、みみ、やりゃあっ…!!こわいい、くるうっ…!!」
「イけよ、雌にたいに…」
「っあ゛ああああぁあああ〜〜〜〜!!!!!」
 前は触れられて無いのにイってしまった。ちんこからは精子も出てない。
 びくびくとナカを痙攣させてイった俺とともにカラ松も白濁を俺のなかに注ぎながらイった。