大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: おそ松さん短編集※カラおそ多め ( No.45 )
日時: 2016/09/22 09:41
名前: やさいとう

カラおそr18

お願いします、襲ってください。2

「お、おそまぁつ?そ、それはずるいんじゃないかあ…?」
 そう言うカラ松は額に汗をじんわりとにじませ、頬は紅潮している。
「いいから、早くほしいのぉ…かたくてあつい…カラ松のおちんぽ…」

「っあーもうっ!俺の負けだっ!!」

 よっしゃ。ちょろいのなー
 カラ松は自前の馬鹿力で俺を床に押し倒すと、すぐに唇を重ねた。
「ん、ふぅ…んん…」
 クチュクチュと水音が部屋に響く。ねっとりと口内を舐め上げられ、唾液が混ざりあう。苦しくなってドンドンとカラ松の胸を叩くと、やっと唇を離した。
「は、甘っ…」
「ふ、可愛いなおそ松…キスだけでそんなにとろけて…」
 ぜえぜえと肩で息する俺に興奮でもしたのか、カラ松のちんこはさっきよりもデカくなっていた。…ええ、これ俺の中にいれんのぉ…?
「んひあ!?」
「本当はすぐにでもイれたいが…きょうは愛撫も楽しむことにするか…お前、じらされるの好きだろ〜?M、だもんなあ」
「はっ、ん、ふっざけんな…!」
 なあ、これゲームの賞品で5時間好きにするって言った意味なくねぇ?
 だって、いっつも俺カラ松に好きなようにされてんじゃん
 俺のおっぱいを幼児のようにしゃぶる。その淡く、甘い官能が広がって下半身も反応してしまう。
「ふぅう…ん、んっ…」
「はは、おっぱいだけでガチガチじゃないか…」
「やっ、あ…見ないでぇ…」
「…ああ、可愛い…」
 そう言って舌の先でつんつんと俺の飾りをつつく。それだけで自身のモノは堅くなり、後ろの穴の奥はきゅんきゅんと閉締まった。
 もう、触ってほしい…
「そんな物欲しそうな目で見るなよ…焦らずとも、そのうちイれてやるさ。そのうち、な」
 そう言ってカラ松はごそごそとバックをまさぐり、ピンク色のそれを俺のおっぱいに少しだけ触れさせた。カチリと音がしたと思うとすぐにぶるぶると振動し始める。
 ローター、だ。
「どうだ?ちょっと安かったから買ってみたんだが…」
「あっ、ううぅ…」
「…四肢をぴくぴくさせて…顔も真っ赤。…どんな風に気持ち良いか教えてくれないか…?」
「ひぁ!あぁん!?」
 グリ、と強くローターが当てられる。口調は優しいけど、これはお願いなんかじゃない、命令なんだということが嫌でも分かった。
「…ぁん、ろぉ、たー…きもちいいっ…ぶるぶるふるえてぇ、お兄ちゃんのおっぱい、じんじんしゅる…」
「はは、はしたないお兄ちゃん、だな。弟におっぱいにローターをつけられて感じるなんてなぁ…傑作だな」
「っ!」
 恥ずかしい言葉を言わされて、罵られて。恥ずかしくて涙がこぼれそうになった。
「ああもう…本当におそ松は可愛いなあ…」
「あっ、あぁ!!」
 ローターをつけられたまま、空いた方のおっぱいもじゅるじゅると吸われて、気持ちよくて、涙がこぼれた。
「はあっ…おそ松のモノ、お腹につきそうな位たってるぞ…?ほら、見てみろ」
 そう首を無理やりさげられると、嫌でも自身のモノが視界に入る。
 それはお腹につきそうなくらいたっていて、物欲しそうにピクピクと震えて蜜を流していた。