大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: おそ松さん短編っ ( No.8 )
- 日時: 2016/04/24 05:12
- 名前: やさいとう ◆6A.DFLIxA2
…動きがないまま20分が過ぎた。
な、なんで動かないんだ?こいつ…
「気持ちいいのにじらされてキツいだろ…?」
「んあっ…」
耳元で優しく、甘く囁かれたせいで耳が敏感に反応してしまう。…あれ?
…俺って耳、弱かったっけ…?
「っあぁぁっ……!!!!」
胸を軽く舐められただけでめちゃくちゃ感じてしまう。
ずっとイれられてるせいで、なんでか知らないが俺の体はものすごく敏感になっていた。
「っぁんっふあぁ…!」
「…おそ松の中、動かしてもらいたくてひくついてるぞ…?こんなに無理やりなのに感じてるなんて、おそ松は淫乱な悪い子だなあ…」
「やらあ…そんなの、言わないでよ、ぉ…!!」
ああ、早く、早く動かしてほしい。
イきたい。早く…
「は…く」
ニヤニヤとしながらわざとらしく「んー?」言うカラ松に少々の怒りを覚えつつも、俺は禁断の言葉を言ってしまった。
「はや…く」
「なに、をどこ、でどう、すればドMなおそ松の体はみたされるんだ?」
「カラ松の…こう、がんを俺の中で動かしてえ…?強く突いて、ドMな俺の体を満たして…?」
「ふ、任せろっ…!」
「ん、あはあっ…気持ちいっ…!あっは…!」
奥の奥までカラ松のモノは俺の中を襲った。
「くっ…だ、すぞ…!」
「んんん…!あっあ…!!」
そして俺たちは同時に果てた。
…それからというもの_______
「あーーーーー暇だな。おい!my drother!やらないか?」
「んーいーよ。でもたまには俺が上がいいなー」
俺たちの秘密の行為は、これからもずっと続くんだろう。
もう、俺はカラ松無しでは生きられない体になっちまったようだ。
…まあ、カラ松も俺無しでは生きてけないんだろう。
Fin
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