15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

続きいきます！


まだまだって…………

「下、脱がせるよ」

おそ松兄さんが慣れた手つきでベルトを外し、あっという間にズボンが脱がされた。

「おぉー、トッティー ガチガチだねぇ…」

「そ、そんな、こと言わなっ…っあぁ！」

いきなり握りこまれた。
そして、そのまま激しく扱かれる。

「っや、あ、あ…んやぁ！やめ…はなし、や、こわ、こわれちゃっ…う！」

「扱いただけですごい乱れようだな…でも、まだだぞ…」

ぐっ…

「！？
やぁ！や… そ 、そこ、やめ…てぇ…！」

カラ松兄さんの指が僕のナカを好き勝手に弄る。

「そっちばっか集中してないでよー」

「っやぁ、…こわ、こわれちゃた…っん…やめ…っやぁ…い、イッちゃ…や.イ、イく…」

「おーっと！ストーップ！」

突然、愛撫が止まる。

「ふぇ…な、なん…で…」

ズッ…

「！！
や、ぁ、い、いたぁ…い、カ、カラ…にい、さ…」

カラ松兄さんのモノが僕を貫いた。

「…動くぞ」

ズッ！ズッ！パチュ、ズチュ！
激しく前立腺を突かれる。

「ひ、あぁ、んやぁ…ひぁ、はげ、はげし…やめ、も、っやぁ…」

「さーて、じゃあ俺はコッチでしてもらおっかなー」

そう言っておそ松兄さんは、僕の脇にモノを挟んだ。

「１回トド松の脇で脇ズリしてみたかったんたよなー」


「っやあぁ！っやめ、イッちゃ…ひぁ！ん、も、むり…ぃ」

脇に挟んでいるモノが乳首を掠める。

「っふ、ぁん、…も、イく…イッ.っ」
「あぁ…俺も、イく…」
「オレも…」

「ひ、ん…ぁ…ふ…っん、んああ！！」

僕たちは同時に果てた。

あー…頭ボーッとする…

ｶﾞﾗｯ

「ただいｍ……………」

……………………………。

い、一松兄さあああああああああん！！
今、今ここで帰ってくるの！？

ｽｯ

僕は静かに閉じるふすま見届けると、そのまま静かに目を閉じた。

………どうか、夢でありますように…………


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