大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 色々BL書くよ(アニメ オリジナル) R18 ( No.7 )
日時: 2016/05/12 23:45
名前: ぽペぽぺ

カゲプロいきます!

シンカノ


アジトにて


「ひーまーだーなーーー」

天井に向かって叫ぶ。

今日は日曜日。

セトは朝からバイトだし…
キド、モモちゃん、マリーは仲良くお買い物…
コノハくんは…どこいったんだろ

ってことで、ただ今絶賛暇なのだ。

あーー、何か面白いことないかなー

………………あ。

「シーンタローくーん!遊びーましょ!」

断じて忘れていた訳ではないが、何故シンタローくんをわすr…
…………………断じて忘れていた訳ではない。

「なんだよ、カノ、今エネがモモのところ行ってっから久しぶりのエンジョイ中なんだよ。静かにしてろ。」

ちぇーつまんないのーーー

……………そうだ。

僕はシンタローくんに近づくと、耳元で囁いた。


「ねぇ…シンタローくん…溜まってない?」

「!?」
シンタローくんが驚いたようにこちらを向く。

「今、僕たち2人っきりじゃん?
いつもシンタローくん、エネちゃんに邪魔されてまともにヌいてもいない んじゃない?」

まぁ、僕もキドとマリーがいる手前、控えてはいるんだけどね。

カタっ

シンタローくんがケータイを置いた。

……その気になったかな?まぁ、ヌき合いっこくらいはできr…

「うっわ!」

ドサッ

いきなりシンタローくんにソファーに向かって押し倒された。

「ちょ、いきなり何するのさ!このソファーそんな柔らかくないから頭痛いんだけど!」

「…悪い。」

……んん?なんでシンタローくん僕に跨ってるの?

「え、えっとー、シンタロー、くん?」

「煽ってきたのは、お前だからな。」

………あちゃー

「いやあのさ、僕はヌき合いっこしよう程度に考えt……!?」

え…いま…シンタローくんと…キス、してる!?

クチュ…

「んっ…ん、、」

舌が入ってくる。

ちょ、なんでシンタローくんこんなキス上手いの!?
…童貞なのに。

しばらくすると唇が離れていった。

あーヤバイ。力抜けてく…

スルッ

ぼーっとしていると、シャツの隙間から手が入ってきた。
その手は、乳首を見つけると、激しく責め立ててくる。

「や、やめてよ、シンタローくん…そこ、やっ…だ…っぁ…」

抓ったり爪で引っかいたり…指の腹で転がしてきたり…

…………ほんと、こんなことどこで覚えるのさ。童貞のくせに。

「っねえ、シンタローっくん…ほんっとに…もう…やめっ…」

指の動きが止まった。
安心したのもつかの間シャツを首まで捲りあげられた。

外気に晒された乳首。
シャツで見えないが、きっと勃っている。

恥ずかしさで欺くのも忘れ、顔が火照る。

ヌロォ…

「っやぁ…!」
乳首に生暖かい感触。


高い声がでた。

乳首を激しく吸われる。

左の乳首は舌で責められ、右の乳首は指で責められる。

クチュ…ピチャピチャ…チュ…

アジト内に淫らな水音が響く。

最初は焦れったいような感覚も、愛撫が5分も過ぎればじんわりと性感を感じてきた。

ナニコレ…何かの拷問…?

「声、出せよ。」

ギリっ

「っんあぁ!」

乳首を甘噛みされると、声を抑えることができなかった。

スゥ…

シンタローくんの指が下半身を触った。

「なんだ、もう乳首だけでガチガチじゃねーか」

「言わっな、で!や、んぅ…」

シンタローくんは手早く僕のズボンと下着を脱がせると、直に扱いてきた。

「ほら、気持ちいいんだろ?」

そう言って激しく扱かける。



「んっ…や、も、触んな、で…あ、やぁ、」

「いいぜ、イけよ。」

「や、あ、あ、いっちゃ あ、っっあ!!!!」

白濁をぶちまけてイった。

呼吸を整える。

「カノ…悪い。」

グッ

秘部にあてがわれた硬いモノ。

「え、ま、待ってよ、いま、イったばっか…」

ググッ

「っや、やめ…痛い…むり…」

「………全部挿入った…」

うっわ…シンタローくん、色っぽい…

「…動くぞ」

ズッ…

「んっぅ、あ、は、や、」

ヤバイ…気持ちいい…

だんだん激しくなる動き。

「ヒッ、ぐッ、あ、ひ、ひあ!や、やめ、こわ、こわれるっ」

僕はただ動きに合わせて喘ぐことしか出来なかった。

「や、も、い、イく、また、イっちゃ…!」

「っ俺も、もう…」


「っふ、く、あ、イく、イっちゃ…っあああ!!」
「っくっ…」

僕たちは同時に達った。


……もう、童貞イケニートってからかえなくなっちゃったなあ…




カノさんの誘い受け…
鼻血でる…。