大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 姦詰め短編集。 ( No.1 )
日時: 2016/11/20 14:39
名前: 玄蠢

強姦+青姦【モブ×一松】
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「……...おい一松、何処行くんだ?」

鏡を見つめる、俺の憎む次男__くそ..間違えた、カラ松が声を掛けてきた。
俺は猫と戯れに行くだけだっつうのに……。
ただ、ワクワクと笑顔で聞いてくるクソ松がひたすらにウザいので殴る。
あ、質問に答えてやらねぇとな..。

「..何って、猫の所に行くだけだよ」
「ぶへっ!?..あ、ああ..路地裏か、気を付けて行けごふっ」

もう鏡で“オレ格好いい”って思わせない様にしてやろう。
というかただ単純にウザい。
いや、カラ松兄さんの優しさが苛々するだけなんだけど..。

     ****

「ぁ………ひぃ、あッ..いたい、いたいよっ....」

…………何処をどう間違えたらこうなるんだ。

厚いパーカー越しにでも伝わる路地裏の壁のゴツゴツ。
俺は今、何処の誰か知らない奴に襲われている……いや、犯かされている。
危機状態に陥っているのに冷静に分析している俺が酷く気持ち悪く感じた。

「一松君、可愛いね..。おじさん、もっと頑張るよ」
「……ぁひ、やめ...やめろぉ…」

濡れてもない孔に大きなペニスをぶちこまれてからずっとこんな調子。
最初はピキピキと音を立てて肉が裂けて、血が垂れて、物凄く痛くて、
声が出なくて、助けも呼べなかった。

というか、どうしてじじいが俺の名前を知っているのかが分からない。
見た所、他の五人も知っている様な口ぶりだし……。

俺は路地裏の壁に手を付いて、じじいに尻を晒け出す。
じじいは自身の息子を俺のお尻の孔にあてがい、ズブッと挿れる。
赤い液体が一滴、二滴垂れて、ポタポタと音を起てた。

「……〜〜!?あはぁッ、ゴリってぇ..!」
「おやおや、一松君は前立腺というものを知らないのかな?」
「あ…ッ!?あッ、ああ、イき、イくぅ……!」

ゴリゴリと尻ん中を突かれた瞬間に大きな電流がほとばしる様に流れ、
俺の息子をより強く刺激した。
身も知らぬ馬の骨にイかされた。
それが更に不快感を掻き立たせ、より一層顔に皺を作る。

早く誰か助けに来いよ……
俺、一人じゃどうにもなんない..。
恐怖心が芽生え、足がガクガクと揺れる。

「一松君、もっとして欲しそうだね?」
「は……?いいかげっ、離れろよ…っ!」

イッた直後の体は上手く力が入らなかった。
もう、無理だ。
おそ松兄さんも、カラ松兄さんも、チョロ松兄さんも、十四松も、トド松も、
俺を助けに来てくれない。諦める他、無いのだ。

ギュッと目を瞑る直前に見たのは、俺へと手を伸ばすじじいの手だった__。