大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【R-18】姦詰め短編集。【おそ松×トド松連載中】 ( No.103 )
- 日時: 2017/01/30 18:52
- 名前: 玄蠢ーGenSyunnー
振り返ったその隙を狙って、トド松の唇に自身の唇を押し当てる。
“んむっ!?”と吃驚したような、詰まった声が聞こえ、より一層俺を奮わせた。
....温かくて、柔らかい。
桜色の綺麗な唇だから、柔らかいのは当たり前なんだろうけど.....、それでも唇の柔らかさは
感動そのものだった。
「んあっ...兄さん..?!」
「トド松ぅ........駄目だろ..?」
俺を突き離すような勢いで伸びてきた両腕。
その勢いに吃驚し、思わず顔を離してしまった。
勢いだけが良くて力は抜けていたみたいで、力で無理矢理押し通す。
にしても、トド松はあべこべだ。“嫌われた”とか言ってたのに、接すると拒む。
これはお仕置きが必要だなぁ.....。
「......やっ、ちょっ、おそまぁっ!?」
「ほら、啼けよ」
肩を掴んで無理矢理押し倒すと、興奮の眼差しと紅潮した頬が目に入る。
そして間も入れずに、ピンク色のパーカーと白く透き通る肌の間に手を滑りこませてみると、
トド松の身体は面白いくらいに跳ねた。多分、俺の手が冷たいからだろう。
弄れる何かがないかと適当に手を動かしていると、僅かながらに主張する二つの突起物を見つけた。
___乳首だ。やだ興奮しちゃう...。
手始めにクリクリと捏ねるように回すと、それに合わせて身体が小刻みに震え始めた。
おまけに、クリクリとした大きな瞳は涙ぐんでいて、興奮させるには強すぎる。
何だか可愛らしくて、左は捏ねる、右は摘まむなどと、左右各々違う動きに変えてみた。
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