大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 【R-18】姦詰め短編集。【おそ松×トド松連載中】 ( No.107 )
日時: 2017/01/31 18:44
名前: 玄蠢ーGenSyunnー

※人によってはグロいかも..?

「.....ひゃ、いた、ふぁぁああ..」

指の動きに合わせてトド松は身体を捩らせ、女みたいな可愛らしい声を上げた。
同時に行為前から潤んでいた瞳はより一層潤み、今でも泣き出しそうなくらいだ。

「....ひっ..に、兄さん...?」
「もっと気持ち良くさせてやる。トド松は痛いかもしれないけど、気持ち良くなるから..」

ピタッと指の動きを止めると、トド松は怯える様な声を漏らし少しずつ俺から離れていこうと__
そんなのは絶対に許さないし駄目だ。
直ぐ様トド松に体重を掛けて拘束し、少し緩くなっていたズボンを下ろす。
俺もズボンを下ろし、ガチガチに固くなったイチモツを見せつける。
“んっ....”と寒さに耐える声が聞こえ、思わず口元を歪めてしまった。

「トド松....挿れるよ..?」

トド松の白くスベスベとした足。
舌を這わせたり、指を滑らせたりと堪能してみたかったが、今回“は”止めておく。

トド松の両足を持ち上げ、広げさせる。
慣らされてもない可愛らしいお尻の穴が露になり、今にでも飛び付きたくなるぐらいだ。
ヒクヒクと更なる刺激を求めるかのように開閉を繰り返すその穴に目掛けて__挿れた。

「い、ひぃぃぃぃいい!?いだ、いだい!!」

まだ先っぽしか入っていないのに、涙を流して舌を突き出す。
俺は構わず、どんどん挿れていった。
俺のモノがどんどん入っていくにつれ、トド松の泣き声は酷いものに変わっていった。
その様を俺は酷く冷めた気持ちで見つめていたのだ。