大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 姦詰め短編集。【おそ松×トド松連載中】※東方の短編更新 ( No.109 )
日時: 2017/02/01 20:49
名前: 玄蠢ーGenSyunnー

※短い
※謎の第三者視点

「やっ、ひっ..抜い、抜いてぇ....っ!!」
「....気持ち良い..よな....?」

泣き叫ぶトド松と、にっこりと優しい笑みを浮かべるおそ松。
おそ松の腰はゆっくりと前後に動き、それでいて激しく突いた。それに合わせて、トド松の大きくなったソレも
ぶるんぶるんと元気良く動く。

ゴリッと前立腺を何度も何度も突いては、その度にトド松は喘ぎ声を上げた。
苦痛に耐える唸り声と、快感に踊らされる喘ぎ声が交差して、おそ松は恍惚そうな表情を
ニヤリとして浮かべた。

「んっひぃぃぃぃぃいい!?やだぁぁああああああ!!」

嗚咽のように響く啜り泣きの音を壊すように突如出てきたのは、絶頂へと導く叫び声だ。
泣き叫びながら、トド松は白濁をドピュッと発てて出す。
白濁は粘り、飛んだ距離も長く、おそ松の胸元へと白い花を咲かせた。

トド松の口からは多量の涎、目からは光が消えかけ、涙が溢れていた。
動く気力も無いらしく、その場にへなりと体を置いた。
そんなトド松に対し、おそ松は容赦なく突き、ニヤニヤとして囁く。

「......トド松、俺まだイってねぇよ?」