大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 姦詰め短編集。【おそ松×トド松連載中】 ( No.110 )
日時: 2017/02/05 10:00
名前: 玄蠢ーGenSyunnー

そういえば木曜日に更新できなかったなぁと思い更新。
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ニヤリと口角を上げて口を歪ませ、舌で自分の唇を舐める。
トド松は怯えたように目から涙を流して、俺から逃げようと試みている。
そんなことしたって、変わらないのに。

「んひぃ!?」

激しく腰を入れて、トド松の中を勢いよく突く。
ギュッと締まって、先ほどとは比べ物にならないくらい、俺のモノに吸い付いていた。
軈て、トド松の声は悲痛の喘ぎから快楽の喘ぎに変わっていき、淫らで卑猥な雰囲気を醸し出していた。
俺はより一層興奮して、更に激しく突く。奥深くまで、力いっぱい突く。

「はひっ、や、はげひっ、またイっちゃうぅぅ!!」

再びトド松は果てて、辺りの床に散乱させた。同時に訪れる、俺のモノの限界。
トド松の身体の痙攣が止まらない中、俺は中出し..、つまりはイってしまった。







ーーーーーーーーー後日談ーーーーーーーーー
※会話文

「ちょっと!!おそ松兄さん!腰痛いんだけど..」
「は..?トド松、腰痛いって..何、おそ松兄さんとヤったの?」
「そうだよ、チョロ松兄さん....」
「トッティまさかの処女卒業!?」
「おそ松兄さん....好きだと言えど、ヤるのは危険じゃない?」
「....チョロ松兄さんの言う通りだよ」
「一松兄さんと一緒で俺も駄目だと思うー!!」


こうして、おそ松は兄弟から変態扱いされましたとさ。



End.