大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 姦詰め短編集。【なんか飽きた←】 ( No.119 )
日時: 2017/02/15 20:52
名前: 玄蠢ーGenSyunnー

睡姦&強姦【チョロ松×一松】
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そっと服に手を掛ける。
周りには、ぐーすかと気持ち良さそうに寝ている兄弟でいっぱい。
そんな中、僕......チョロ松は、実の弟を犯そうと試みていた。


何故、こんなことになったのだろう。
僕が欲求不満だから?
僕が兄弟に誘われたから?
僕が兄弟を滅茶苦茶にしたいと思ったから?
......全て、正解だろう。
それらは全て、淡くも哀しい恋心によって起こされていた。
僕は実の弟__一松に恋をした。



          ***



荒い吐息と、興奮しきった身体。
頬は赤く染まり、男にしては色気がありすぎる。
...そいつは、一松。
そうさせたのは、僕。

「ん....んぅ..ふ」

周りに兄弟が居るのにも関わらず、僕は静かに静かに一松を汚していた。
馬乗りになって、服を一枚一枚、丁寧に脱がしていく。そうして、露わになった一松の白い肌に
太くゴツゴツした僕の手を這わす。それだけで、僕は酷く興奮した。
次に、体勢を変えて、僕のお尻が一松の顔に乗るような感じ...所謂、69のような体勢だ。
僅かに主張している二つの突起物をギュッと摘まみ、口に一松のモノを含み、舌を這わせる。
意外にも、一松のモノは大きくて、くわえるのに苦戦した。後、この体勢は少ししんどい。
自然と、僕の声が漏れる。

「ん、ひゃ..」

一度、一松の口から高い声が零れた。
起きたのかと思い、びくびくしながら後ろへ顔を向ける。
......一松はぐっすりと寝ていた。寝ていながら、快感を感じ取ったのか?
何にせよ、一松が感じているのは確かだろう。