大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【R-18】姦詰め短編集。【C太×D音連載中】 ( No.82 )
- 日時: 2017/01/11 17:12
- 名前: 玄蠢ーGenSyunnー
無意識に顔がにやけてくる。
大袈裟かも知れないけど、世界を支配しているような気分だ。
だって、あのD音だよ?
オレの化けの皮を剥がした、あのD音が、だ。
まさか、寝ている間に汚されるとは向こうも思ってもないし想像もしていないだろう。
そう思いながら、硬くなった二つの突起物をギュッと摘まんでみる。
「...んっ..」
・・・・・・ほら、起きることは無いんだ。
多少の反応を示しただけで、目を開くこともないしオレの名前を呼ぶこともない。
上半身はたっぷりと堪能したし、次は下半身...かな。
此処まで来ると、引き戻す事は出来ない。突き進むのみ、なのだ。
ゆっくりとスカートを脱がす。....あれ、ニーソじゃなくてタイツだったんだ。
黒タイツ...か、うん悪くはないかも知れない。....いや、D音ちゃんだからこそなのだろうか。
ぴちゃ、ぴちゃっ
D音の秘部は十分なぐらいに濡れていて、挿れれそうなぐらいだった。
...いや、それでも多少は慣らさなきゃいけない。
指を思いっきり突っ込むとにゅるりと滑り込み、容易く受け入れた。
指一本は余裕だと勝手に結論付け、次々と指を入れてみた。
三本ぐらいしか入らなかったけど、中で動かすには十分だ。
「ん、ふぁ...ひッ..」
にしても、D音は変態なのだろうか。
寝ているのにも関わらず、指の動きに合わせてくねくねと身体を捩らせる。
「....っし、慣らしは十分、かな..」
ズポッと音を発てて、D音から指が引き抜かれる。
散々、中で動かしたその三本の指は透明な液を纏い、興奮させるような、不思議な臭いが
漂った。.....何となく、それを舐めてみる。
無味のような、甘く美味しいような、不味いような、よく分からない味がした。
思わず、顔をしかめて、指を睨んだ。
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