大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.2 )
- 日時: 2016/12/25 01:08
- 名前: 空芦葉
- 参照: http://7Kv2CID9
【太宰×中也】
・中也side
ん…朝起きると目の前に大嫌いな奴の顔があった。
…!?
中「なななななんでお前が居るんだよ 太宰!!」
太「おはよ!中也!」
中「はぁぁぁぁぁぁああああ!?」
朝から最悪。
中「で、太宰ィ。何でテメェが此処に 居るのか説明してもらおうか。」
すいません!眠たい!
ごめんなさい…すっごい変なとこで一旦きります。
ていうかキャラ崩壊凄いですよね…
だれおまレベルですいません…
明日完成させます!
楽しみにしてくれてる人いるのかなぁ
すっげぇマイナス思考 笑
では!
- Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.3 )
- 日時: 2016/12/25 02:12
- 名前: 空芦葉
- 参照: http://7Kv2CID9
太「さすがの私でも理由もなく敵の部屋に入ったりしないよ。」
いや、あるだろ。
てか今そうだろ。
中「じゃあ、その理由はなんなんだよ。」
太「実は私、芥川に中也に野菜を食べさせてほしいという依頼をうけたのだよ。」
その頃、芥川は…
芥「ヘックション(風邪をひいたか…?」
中「……は?」
太「まぁそういうことだよ。ということで早速食べようか。はい、指舐めて。」
中「……は?何でだよ。」
太「まぁまぁ」
中「むぅ!?」
そう言って太宰は俺の口に指を突っ込んできた。
- Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.4 )
- 日時: 2016/12/25 02:34
- 名前: 空芦葉
- 参照: http://7Kv2CID9
中「ちょ、、だ、ざい、、、ん」
指が口から抜かれたと思えば俺の尻の穴に俺が先程まで舐めていた太宰の指が突っ込まれた。
中「ひぁ!?、、待て待て!や、さいをた、べるんじゃなかったのかよ!?」
太「勿論食べるよ。中也の下の口でね。」
中「は、はぁ!?ん、なことき、いてねえよ、、や、ふぁ!」
太宰が指の抜き指しを速くしてきた。
あ、やばいイく。
と思ったら指が抜かれた。
太「まぁ、そんなに物欲しそうな顔をしないでくれたまえ。メインは野菜だからね。」
そう言って太宰は俺の手足を縄で縛った。
寸止めされて抵抗する気力すら無かった俺は大人しく縛られていた。
太「じゃあまずは、人参から。」
何か冷たい物が中に入ってくる。
中「や、嫌だぁ。ひぃ、、あぁ、、んくっ」
太「全部入ったね。中也。」
中「も、嫌だ、、太宰ぃ。抜けよっ、、あと、このかっこ嫌、、」
今、おれの格好は開脚している状態。
で、俺の後ろから太宰が手を伸ばして人参を抜き指ししている。
太「あっあまり暴れると人参が折れて中也は一生人参を穴に入れたまま生きていくことになるよ。」
- Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.5 )
- 日時: 2016/12/25 11:25
- 名前: 空芦葉
- 参照: http://7Kv2CID9
人参と一緒に生きていく…
中「ぜってぇー嫌!!!」
太「じゃあ、ちょっと大人しくしてくれなーい?」
中「お、まえが、、抜けばいい、は、なしだろ」
太「芥川に頼まれちゃ断れないよ。」
こいつ、絶対嘘ついてる…
中「あぁ、、ひぃや、本当に、、無理だって!!!」
痛いのか気持ちいいのかすら解んなくなってきちまった。
いや、気持ちいいはずはねぇ。
自然と涙がてでくる。
太「あれれ、泣かせちゃったかな。そこまでやるつもりはなかったのだけど…」
中「泣いてねぇよ!!」
太「なら良かった!」
中「良くねぇよ!!」
太「だって感じてるんでしょ?人参で。」
人参で…
中「あぁあ、、ふぅぁ、、ちが、、感じてなんかねぇ!!」
嫌だ嫌だ。人参なんかにイかされてたまるかよ。
ぜってぇイかない。
太「何々ー。いきなり頑張っちゃって。もう人参はいっか。」
次は何が突っ込まれるんだろうか…
はやく終われぇぇぇええ
太「おっと!私としたことが人参しか買ってきていなかったようだ。」
中「ぁあ…そうなのか。」
太「そんなにまだ入れてほしかったのかい?」
ニヤニヤ笑いながら聞いてくる。
もうちょっとでイきそうだったから野菜でも何でもいいからイきたかった、なんて言えねぇ。
太「そう。入れてほしかったんだ。」
中「!?んなこと誰がぁ!」
太「行動でわかるよ。腰動いてるし。人参いれてた時も結構腰動いてたけどね!」
中「…」
太「しょうがないなぁ中也は!」
中「…」
太「ということで次は私の私を入れてあげ((中「てめぇ、殺してやる!!!