大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.43 )
- 日時: 2016/12/27 22:39
- 名前: 空芦葉
- 参照: http//
玄蠢さんリク【太乱】
・太宰さん視点
太「おはようございまーす!」
「………」
あれ、あれあれ?
誰もいないのか………と思ったら乱歩さんが寝ている。
乱「ふ……うぅん…」zzZ
乱歩さん気持ちよさそうだなー。
それにしても可愛いなー♪
年上の人に対して可愛いとはおかしいかな?
撫でてみたら嬉しそうに笑っている。
本当に寝ているのだよね…?
キスもしてみた。
あ、また笑った。
可愛いなぁー。
独り占めしたいぐらいだよ。
独り占め…か。
やろうと思えば出来るかもしれない。
乱歩さんには申し訳ないけど何日か独り占めさせてもらうことにしますね。
- Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.44 )
- 日時: 2016/12/28 12:14
- 名前: 空芦葉
- 参照: http//
・乱歩さん視点
乱「ふぅわぁぁあ。あれ、僕いつの間にか寝ちゃってたんだ。」
福沢さんに怒られちゃうな。
早く起きよう。
ジャラジャラ
乱「!?」
手錠…?………誰だ…?
よく見たら此処僕の知らないところだ。
何がどーなってこうなった…?
太「あ、乱歩さん。起きたんですね。
」
乱「太宰。…助けに来たのか?」
太「まさか。助けに来たならこんなのんきにしてる場合じゃありませんよ。乱歩さんなら解ってるくせに。」
乱「…」
太「そんな顔しないてで下さいよー。ただ僕は乱歩さんと遊戯がしたかっただけです。」
遊戯!!
乱「…それは僕にメリットがある遊戯なのか?」
太「勿論ですよ乱歩さん。乱歩さんにメリットがない遊戯なら乱歩さんやってくれませんからね。」
乱「……それはどういう内容なんだ?」
太「内容は簡単です。3日ほど僕の言う通りにしてください。そしたら、その手錠をはずしてあげますよ。」
3日も…何をされるんだろう…
乱「…それは!…太宰がズルいぞ…」
太「じゃあ、ずーっと手錠つけられたまま死にたいって事で良いですか?」
乱「違う!……やるよ。遊戯。やらないと僕此処から出られないんでしょ?」
太「勿論です。」
僕は最悪な判断をしてしまった気がする。
こうして最悪な三日間ははじまったんだ。
- Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.45 )
- 日時: 2016/12/28 12:46
- 名前: 空芦葉
- 参照: http//
『一日目』
・乱歩さん視点
太「じゃあ早速、僕にキスしてください。」
乱「!?」
ななななな!何で僕が太宰なんかに…
まだ福沢さんにもしたことないのに……
太「ふふっ。乱歩さん顔が真っ赤ですよ。もしかして初めてですか…?」
ううっ。こいつ!!
絶対僕がキスしたことないの知ってるのに聞いてる…
乱「まだ無いよ馬鹿!!」
太「乱歩さんまだですかー?ほらーはやくぅー。」
くっ。もう恥じなんか捨ててやる!
えいっ!!
乱「ん」
口をつけるだけのキスをした。
太「ふふっ。さっきよりも顔が真っ赤ですよ。あと、ちゃんと口にしてくれるんですね♪」
そうか!!何処かとは言われていなかった…
乱「ううっ。太宰の意地悪!!」
太「乱歩さん。」
乱「……何。」
太「もう一回キスしてください。」
乱「なっ!」
あぁー何で僕太宰なんかに捕まっちゃったんだろう…
でも、やるしかないない…よね。
乱「…ん。…ん!?」
唇を離そうとした瞬間頭を掴まれ、舌を入れてきた。
油断しちゃった…
乱「ん…ふぅ…んん……んく…」
なかなか離してくれないから胸板を叩いたらやっと離してくれた。
乱「何すんのさ!」
太「ふふっ。悪戯です♪」
乱「むぅー。」
太「そんなに頬っぺたを膨らませないで下さい。今日はここまでにしときますか。では、明日。」
乱「あっ!一寸!」
行っちゃったー。
脚がガクガクするんだけど!
まぁ、寝れば治るかな。
- Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.46 )
- 日時: 2016/12/29 16:10
- 名前: 空芦葉
- 参照: http//
『二日目』
・太宰さん視点
太「乱歩さーん。起きてますかー?」
乱「zzZ」
寝てる!
よくこんな状況で寝れるなぁー。
もし知らない人に捕まったりしたら大丈夫なのかな?
太「乱歩さーん。起きて下さい。」
とりあえずくすぐってみた。
乱「ふ…ふぁ……ん」zzZ
これは………可愛い!
でも、起きないんだね。
もうちょっとくすぐっていたかったがそれよりもしたいことがあったので無理矢理乱歩さんを起こすことにした。
その方法は顔をつねること。
よし、やってみよう!
乱「ひ………ひたぁぁぁぁぁい!!」
痛いと言いたかったのだろう。
でも私が頬を引っ張った為、「ひたい」になっている。
太「乱歩さんお早うございます。」
乱「ひたぁい。もうひょっとまひなおほしかたはなはったの。へゆいうか、もふひっはるのやめてふんない?(痛い。もう一寸マシな起こし方は無かったの。て言うか、もう引っ張るの止めてくんない?」
乱歩さんが涙目で訴えてくるので、頬を引っ張るのを止めた。
すると乱歩さんは頬を押さえて此方を睨んできた。
乱「止めてよ!痛かったー。」
太「ふふふ、ごwめwんwなwさwいw乱歩さん」
乱「喋りながら笑うの止めて!!」
- Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.47 )
- 日時: 2016/12/28 14:03
- 名前: 空芦葉
- 参照: http//
『二日目』 続き
・太宰さん視点
太「今日は昨日より大変だと思いますが大丈夫ですか?」
乱「どうせ僕に拒否する権利はないんでしょ。」
太「よくお分かりで。」
乱「ねぇ。それよりお腹減ったー!」
乱歩さんは自分の今の状況を分かっているのだろうか。
まぁ丁度良いかもしれない。
太「分かりました。では一寸待っていて下さいね。」
乱「分かった。でも、急ぐんだぞー。僕はお腹が減っているんだ。」
太「はいはい。」
レトルト食品のお粥を買ってきて、乱歩さんの前に出した。
乱「むぅー。遅い!」
太「すいませんでした。どうぞ。食べて下さい。」
乱「………箸も何もないし、手錠が邪魔で手が届かない。これじゃあ食べれないでしょうがー!」
太「今乱歩さんは私に監禁されているのですよ?」
乱「うっ…」
太「犬の様に口で食べたらどうですか?それか、私にお願いをするとか。」
乱「…」
乱歩さんは迷っているようだった。
だが、昨日もご飯をあげなかったからか相当お腹が減っていたらしく頭を下げ音をたてながら口で食べ始めた。
乱「ん…んぐ」
なんといい眺めだろう。
でも一寸だけ食べてすぐにやめて
乱「太宰、食べにくい。……食べさせて…」
太「食べさせて、ですか?」
乱「食べさせて…下さい…」
まさか乱歩さんがそんなこと言うと思ってなかったので私はニコッと笑って
太「良いですよ。」
と言った。
私は指でお粥をすくい乱歩さんの前に差し出した。
乱歩さんは箸とかじゃないの!?って思ったのか顔をしかめていたけど、ゆっくり指をくわえた。
乱「ん…ふぅ…」
指に乗っていたお粥を食べ終わったのか乱歩さんが口を離そうとしたが、無理矢理くわえさせ、指を抜き指しした。
乱「ふぅ…ん、ん…んっ…」
いい感じに指に乱歩さんの唾液が絡まったので私は乱歩さんの口から指を抜き、そのまま…
【ps】
二日目長くてすいません…
まだ続きます。
あと、考える事変態ですいません。
今更ですが無理だと思った方はブラウザバックした方がいいかもしれません…
「構わん」と思って下さる方は少々お待ちを!
すぐに完成させます!
- Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.48 )
- 日時: 2016/12/28 14:13
- 名前: 空芦葉
『二日目』 続き
そのまま…
乱歩さんを四つん這いにさせ、の下の服を膝まで下ろして秘部に先程まで乱歩さんが舐めていた指をゆっくり入れた。
乱「ひゃ!?うぅん…だ…ざい…んっ…何…してるの!」
変なとこで一旦切ります。
- Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.49 )
- 日時: 2016/12/28 17:14
- 名前: 空芦葉
『二日目』 続き
太「何してるのって、言ったじゃないですか。今日は昨日より大変ですよって。」
乱「は、はぁぁぁぁ!?こん、なことするとは聞いてな、い!!」
太「じゃあ、今言いました。」
乱「だ、ざい…」
まだ喋れる余裕はあるか。
でもこの様子だと、今日と明日は相当キツいかな。
乱「ちょっ…抜いてよ…んん、ああっ!!」
太「ん、此処が良いんですか。」
乱歩さんの良いところを中心的に触ってみる。
乱「ひ、あぁ!…んん!あっああ」
もうそろそろ良いかな。
太「ちょっと待ってて下さいね。」
私はこの日の為にローターと言うのを買っておいた。
それを持っていき、乱歩さんの秘部に入れる。
乱「なにっ!ん…くぅあ…」
乱歩さんの前立腺に当たるようにして入れてスイッチを入れると面白いぐらい乱歩さんの身体はのけぞった。
乱「ふ…わぁ…だ、ざい…もう…くるしぃ…あっ…くぅ」
乱歩さんのモノは勃っていた。
でもローターのスイッチは小なのでイきたくてもイけないのだろう。
乱「んんぅ…っああ…苦しい…」
太「もう夜ですし、今日はここまでにしときますか。」
私が乱歩さんから離れていくと、乱歩さんは目を見開き必死に訴えてきた。
乱「んぁ!?…い、行かないでぇ……太宰ぃ!」
乱歩さんは泣いていた。
可哀想だったけど、ほおっておくことにした。
そう言えばローターのスイッチを入れたままだったなと思ったけど、戻ると可哀想になってくるからやめた。
明日乱歩さんどうなっているのかなー。
- Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.50 )
- 日時: 2016/12/28 17:47
- 名前: 空芦葉
『三日目』
・太宰さん視点
太「おはようございます…乱歩さ…」
私が乱歩さんのところに行ってみると、其処は酷い事になっていた。
おそらく乱歩さんが暴れたのだろう。
服ははだけており、肘まで下がっていた。
あと、何度もイったのだろう。
誰かにかけられた様に白いベトベトした液体が乱歩さんの全身にかかっていて、髪もボサボサだった。
それを見て私は深く反省した。
乱歩さんのもとに駆け寄り乱歩さんを抱きしめて謝ると、乱歩さんは力なく
乱「そ、れより…これ…抜いて。」
と言った。
私がローターを抜いて乱歩さんにご飯を食べさせてあげると、回復してきたのか物凄く怒ってきた。
- Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.51 )
- 日時: 2016/12/29 16:13
- 名前: 空芦葉
『三日目』 続き
乱「僕死ぬところだったでしょうがー!!本当に何してくれるのさ!!」
太「すいません乱歩さん…」
乱「もう太宰とは一生話さない!」
私が黙って下を向いていると、乱歩さんが心配そうに
乱「やっぱり今のは無かったことにする…」
と言って拗ねてしまった。
太「あ、そうだ。最後の言うことを聞いてください。」
乱「はぁー!?さっきまで僕にあんな酷いことしたのにまだ言うこと聞けって言うのー!?」
太「じゃあ此処に閉じ込めちゃいますよ?」
乱「うぅー…」
太「じゃあ最後のお願いです。私と性行為をしてください。」
乱「は、はぁぁぁぁぁああ!?」
太「性行為しないと此処から出ることが出来ませんよ。」
乱「な、何で…あんなことしといてよくそんなこと言えるね…。僕次こそ死んじゃうよ…」
とても嫌そうな顔をするから耳元で
太「大丈夫。優しくするから。私に全て任せて下さい。」
と言ったら乱歩さんの顔がどんどん熱くなっていった。
乱「み、耳元でそういうこと言わないでよ…」
太「良いですか?」
乱「…………もう!!勝手にしなよ!!」
太「ありがとうございます♪じゃあ早速自分で慣らして下さい。」
乱「なっ!!今さっき私に全て任して下さいって言ったじゃん!!」
太「そんなこと言った覚えないなぁー。」
乱「僕ぜーったいにしないから!!」
太「じゃあ監禁決定で良いですね。」
乱「嫌だ!!」
太「じゃあ自分で慣らします?」
乱「…嫌だ…」
太「…」
乱「分かったよ!!慣らせば良いんでしょ……」
太「はい♪」
- Re: 【BL】文スト中心に漫画やアニメ、たまに実/況/者様 ( No.52 )
- 日時: 2016/12/28 20:07
- 名前: 空芦葉
『三日目』 続き
・太宰さん視点
なんと良い光景だろう。
乱歩さんが開脚して秘部に指が入っている様子を私に見せているのだよ!?
これ以上良い光景は無いのではないだろうか…
乱「ふぅ…ふぅ…はぁあ…くぅ…気持ち悪…」
太「頑張って下さいね。」
乱「もう…良いでしょ…」
太「頑張りましたね。乱歩さん。」
乱歩さんの頭を撫でると乱歩さんの顔が赤くなる。
太「じゃあ、あとは私に任せて下さい。」
乱「う、うん。」
太「じゃあもう入れますよ。」
乱「…んっ」
目を閉じる乱歩さんが可愛い。
入れてって言うまで入れないようにしようかな。
乱「ん、…まだなの…?」
太「入れてほしいですか?」
乱「別に!」
太「じゃあこの状態のままかな。」
先の部分を浅く入れてゆるーく抜き指ししている。
乱歩さんにとってはとてももぞかしいと思う。
正直言えば私も早く入れたくてしょうがない。
乱「んっ……入れないの?」
太「乱歩さんが入れてほしいと言ったら入れます。」
乱「……………てよ。」
太「?」
乱「早く入れてよ!!!」
太「よくできました。」
思いっきり奥まで入れた。
乱「ひぃや!!あ、あ、あ、んんっ!」
太「乱歩さんっ。力、抜いてください!」
乱「無理ぃ!!や、や、イっちゃうぅ!」
太「はぁっ私もそろそろ…イきますよっ!」
乱「っああ!!…はぁ…はぁ」
太「これで此処から出してあげますよ。」
乱「全然優しくなんかないじゃん…いきなり奥まで入れるとか馬鹿なの!?」
太「そうですか?」
乱「もう太宰なんて知らない!!」
end