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太宰の夢
中「だぁぁぁああ！！そんなん良いから早くかまえよ！じれったいんだよ！」
太「やっぱり今日は素直だね。」
中也がこんなに素直なのは初めてだ。
いつもは凄く拒絶されるのに。
なんか、可愛い。
太「じゃあ、触るよ。」
私は中也の秘部に指を入れた。
中「んっ…はぁ…あ、あ」
いつもなら『もう入れんのか！？』とか『無理』って言うのに。
指が2本入った。
中「あ…んあっ…太宰…もう…良い…から、入れ…ろよ…っあ」
太「もう良いのかい！？流石に出血すると思うけど…」
中「もう、良いって！血がでるなんざどーだってねぇよ。だから、早く…」
太「本当に中也どうしちゃったんだろう。」

一旦切ります！

・太宰の夢
私は思いっきり奥まで突き上げた。
中「ひぃあ！！あっあ…んやぁ」
太「中也気持ちいい？」
中「っあ…う…んあっ…くっ…」
中也は喘ぎながら首を縦に振った。
太「素直だね。」
嫌がる中也も良いけどたまには素直な中也も良いなと思いながら私は腰を振り続けた。
中「んああああああ…あっ…」
太「中也、もうイっちゃったの？」
中「い、言うな…ってかもう抜け！腰いてぇんだよ！！」
太「先程までの可愛さは何処へ行ったのだ…」
中「あぁ！？うるせぇよ！」
太「まだ私イってないのだけど。」
中「んな事知るかよ。自分でなんとかしろ馬鹿太宰。」
ここで私は目が覚めた。
夢でもイけないなんて…
悲しいなぁ。


太宰さんの夢は終わりました！中也が見たかった夢は皆さん分かりましたか？
二人が見たかった夢も最後には分かるように書いておく予定です！
良かったら更新頑張るので最後まで見てやって下さい！
それにしても中也のキャラ崩壊ハンパない…
このままで良いのか分かりませんが、次は中也の夢(太宰さんが見たかった夢)です！

・中也の夢(太宰さんが見たい夢)
中「ふぁぁあああ。」(あくび)
ん、此処何処だ…？
何処かの裏路地…か。
しかも夜だから真っ暗でほとんど何も見えねぇ。
どうやって帰れば良いんだよ。
てか、何で俺此処にいるんだよ…
太「中也ぁー！！」

すいません。短いけど一旦切ります。

中「此処何処だよ。」
太「んんー。何処だろうね。」
中「お前その顔知ってんだろ！」
太「知らないなぁー。」
中「嘘つくの下手かよ。」
太「…」
中「なんで此処は俺と太宰しかいねぇんだ？」
太「さぁ。」

一旦切ります。
亀更新ですいません…