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太中　続き
太「中也…」
中「何だよ！！」
太「本当に解らないのかい？」
中「分かってるよ。だから言ってんじゃねーか、俺は天然記念物じゃねぇって！」
太「はぁ…じゃあ体で教えてあげるよ。」
中「あっそ。どーせ殺し合いなんだろ。」
太「本当に良いんだね？」
中「逆に太宰は俺に勝てるのかよ。」
太「あぁ、勿論。」
殺し合いが始まると思って俺は構えた。
が、俺は太宰によって空中に浮き、太宰の肩に乗せられた。
中「っおい！！身長が俺より一寸だけ高いからってそれは反則だ！！」
太「そんなことルールに無い。と言うか、今からすることは中也が考えてもいない事だからどうでもいいだろう。」
中「どういう事だよ…」
俺は太宰にベットに連れて行かれ、そこにたまたまあったのか、鎖に繋がれた。
中「…おいおい。卑怯だろ…」

切ります！

・中也の夢　続き
中「おい。これ外せよ…！」
太「何でー？中也ならこんな鎖、一瞬で外せる癖に。」
中「…っ！」
太「そこまでして中也が鎖を外さない理由は何なの？」
中「…マフィアの上(森)に怒られるのが嫌なんだよ！」
太「…は？」


すいません…
切ります
更新遅くてすいません