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　そのままシンタローのモノに添えた手をゆっくりと動かす。

「んはぁ…っ！…あ、ああ…」

シンタローの後ろの穴も締まる。

『だらしねえなあ、自ら腰動かしたりして…』

『ココ…好きなんだろ？』

言いながらシンタローのモノの先に
ぐりぐりと刺激を与える。

「ぅああ！ひぃ…っ、あっ、ソコ、嫌あ…！」

首を力なく振って否定するシンタローの耳元で囁く。

『嫌、じゃないだろ？もうグチョグチョにしてさぁ…』

そろそろ良いだろう。

『俺もずっと我慢してて痛いんだぜ？
　…ほら、おねだりしてみろよ…
　「俺のおま○こにクロハのおち○ぽ突っ込んで
　　ぶち犯して下さい」って』

ベルトを外しながら笑って言う。

「！…いやあ…そ、んなこと、言えな…っ」

シンタローはフルフルと首を振り、涙目で俺を見上げる。


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