大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: BLカゲプロ館・R-18 コノシン/SMプレイ ( No.564 )
- 日時: 2017/04/22 18:43
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
更新8 視点・シンタロー
「あ…僕も、そろそろイク…」
「ふぇ…?待っ…んぐッ〜〜?!」
瞬間、頭上から降ってきたのんびりとした声の主に
頭を押さえつけられる。
喉奥で熱いモノが弾けて、苦しい。
息が出来なくなって、頭の中が真っ白になる。
俺はコノハが出したそれを、溢さないように飲み込んだ。
「シンタロー、ちゃんと飲み込んだか口の中見せて?」
俺にこんなことまでさせるコノハは、
やっぱりドSだと思う。
でも俺はその言葉に逆らえずに、
ちょっと上を向いてベトベトする口を開ける。
ああ…コノハ今どんな顔してんだろう。
こんな俺をどんな目で見てるんだろう。
「…シンタロー、何勝手にイッてるの?」
急に耳元で囁かれた言葉が腰に轟く。
「ひゃっ//…え?俺…?!」
嘘だろ…?!
「僕はシンタローの感じるトコロは
まだ触ってないハズなんだけどな…?
僕の舐めただけでイッちゃったんだ…?」
「こ、これは、違くて…ッあああ//」
突然、俺のモノに上から押しつぶすような重圧。
「んにゃぁあッ//う…痛っ、あ//…!」
「ねぇ、そんなに僕の足が気持ちイイの?
…踏みつけられた感想は?」
コノハは言いながらも、
ぐりぐりと刺激を与え続ける。
「や、っあ…//…踏まれるのぉ…イイっ…!
い、痛くて…あ、あ//…頭ッ、真っ白になるぅ…//」
駄目…!それ以上強くしたらぁッ…//
「じゃあ、僕に踏まれて一度イッちゃいなよ」
「やぁっ…!ダメになるぅ…!ッあああああ//」
続き>>566
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