大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 実/況/者/様/BL小説(リク募集!!) ( No.9 )
- 日時: 2017/01/18 22:11
- 名前: 空芦葉
まぎーさん
有難いお言葉ありがとうございます!!
一番に思いついたのがクネクネダンスでした…w
今日も更新遅れてすいません!!
2日続けて塾は辛い…(´;ω;`)
フジキヨ 続き
キ「良いから!やれ!!」
フ「やだよ!!なんでクネクネダンス…笑」
キ「良いから!!1週間に一度のお願い!!」
フ「そこ、一生に一度のお願いじゃないの!!笑」
キ「あはは 笑」
フ「えぇー…分かったよー。やれば良いんでしょ!!じゃあキヨは三回回ってワンしてよー 笑」
キ「わかったわかった。」
〜フジ、クネクネダンス中〜
キ「…あははっ 笑」
フ「笑わないでもらえますー? 笑」
キ「フジってどーやって関節外してんの? 笑」
フ「日々の練習の成果だべや 笑」
キ「まじかぁー 笑」
フ「じゃあ次、キヨ三回回ってワンして!」
キ「え?やんねーよ? 笑」
フ「えぇーー!!ずるいべや!!」
キ「まぁ良いってことよ。」
こんな普通の会話だけでもフジと居ると楽しい。
フジと二人で盛り上がっていると、ヒラは「ごめん。遅くなったから帰るねー。」と少し不機嫌そうに帰っていった。
ヒラに勝った!!
流石、俺!!
俺が内心一人で事故満足していると、フジが話かけてきた。
フ「キヨ、俺とヒラが話してるときになんで不機嫌だったの?」
明日終わらせます!!
- Re: 実/況/者/様/BL小説(リク募集!!) ( No.10 )
- 日時: 2017/01/19 22:28
- 名前: 空芦葉
フジキヨ 続き
キ「!…別に不機嫌じゃなかったし。」
フ「嘘。俺ちゃんと見てたんだよー?」
もし俺が、ヒラがフジと楽しそうに話してるのに嫉妬したとか、フジが他の奴と話してたら嫌だとか言ったら…
完全にバレる。
俺が…フジの事好きだって。
気付かないフリしても俺はやっぱりフジの事好きだー。
俺、いつからホモになった…
いや、フジだけだから!!
フジはオカマって事で 笑
そしたら俺はホモじゃねーし。
フ「なんで黙ってんの?」
キ「…」
フ「キーヨ!聞いてる?」
キ「…理由言ったらフジ100%引くよ?」
フ「何ー?めっちゃ気になる!!」
もういっその事言っちまうか?
関係…崩れるかな。
もうグダグダ考えてる暇はねぇ!
もう、言ってやる!!
これで関係崩れたら、そんときはそんときだ。
俺はそんぐらいフジに自分の気持ちを伝えたい。
キ「…んーと、あれだ。」
フ「何? 笑」
キ「…俺、フジの事…好き…なのかなー。……みたいな。」
フジがビックリしたような顔をした。
ぜってー引いたな。
あぁ、俺これからどうしよっかな…
フ「………も。」
キ「なんだよ…俺のことキモいと思ったら逃げれば。」
フ「………だって!!」
キ「何だよ…」
フ「俺も好きだよって言ってるべや!!」
キ「!?」
フ「俺だって言いたかったよ。キヨの事好きだって!…だけど…嫌がられるなって……俺だって!」
フジは泣きだした。
キ「大丈夫だから、もう分かった。フジの気持ちちゃんと分かったから。もう泣かなくて良い…」
フ「…キヨ、優しいんだね 笑」
キ「…別に。俺が泣かせたって思われたくねぇだけ。」
フ「ひ、ひどい!!」
〜そのあと〜
フ「キーヨ。何してんの?」
フジが俺の膝の上に乗ってきた。
キ「別にー。」
フ「なんかしよーよ。」
キ「じゃあ、外でて雪合戦だな!!」
フ「なんでそんなにいきなり元気になった 笑」
キ「フジ行くぞ!!」
フ「うん!! 笑」
フ「痛い!!キヨ、雪に石入れて投げないで!!」
キ「あはははっ 笑」
フ「笑い事じゃないべや 笑」
end
何これーw
これはほのぼのなんだろうか…
なんかキャラ崩壊してる…
まぎーさんどうでしょうか(´~`)
自分なりに頑張ったつもりです(´;ω;`)
ごめんなさい…
まぎーさんの文才欲しいっ!(´∀`)