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〜4日目inセトの部屋〜

セトside

…ﾍﾟﾁｬ…ﾚﾛ…ｼﾞｭﾙ……

「クロハさん…もう無理っす！」

「ん…」

クロハさんが俺のを厭らしく、それでいて愛おしげに舐めてくるから、我慢の限界で顔に掛けてしまった

「んぁ…ベタベタする〜……ん…こーすけの、濃い…」

なんて言って顔に掛かった液を指で掬って舐めるクロハさんの仕草がエロ過ぎるっす…

そんな事を思ってるとクロハさんが今度は咥えて来た。珍しいっすね

「ん…クロハさん、今日はやけに積極的っすね？」

「んにゃ…しょうか…？」

幾ら何でも猫語は反則っすよ…可愛過ぎるっす

ｼﾞｭﾎﾞ…ｼﾞｭﾎﾞｯ……

「んっ…クロハさん…やっぱり、上手っすね…気持ち、良いっす…っ」

「…は…ふぅ……ん…」

「ぁ、やば…も、イくっすよ、っ！」

2回目となると直ぐに達してしまうっすね…

「んグッ…ん、ふ……」

クロハさんは自分の口の中にある液を俺に見せる様に飲んだ

「ん…ぇ？」

「クロハさん、2回イったから止めると思ったっすか？」

ずっと見てたから…大体の考えは盗まなくても分かるんすよ？
クロハさんは俺に疲れさせて逃げる考えをしてたかもっすけど、残念だったっすね。

「クロハさん、次はこっちでも飲んで下さいっすね？」

俺は笑顔で言い、クロハさんの中に自身を入れた