15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

ｸﾞﾁｭ…ｺﾞﾘｭｯ……

「んぁ、ぁｯ…！其処、は…らめ、らってぇ…！」

「何言ってんすか。俺、此処が良いの知ってるんすよ？」

俺はクロハさんのイイ所だけを攻め立てた。そうすればクロハさんはより一層声を出してくれるからだ

「ぁ、あｯ…ひぅっ！ぁｯ…こ、すけ……もっとぉ…」

「っ、、クロハさん、可愛過ぎっすよ…」

そんな蕩けた顔で言われたら、止まれないじゃないっすか…
どうなっても知らないっすよ？クロハさん

俺は心の中で呟いて、更に激しく突き続けた。
突けば突く程クロハさんの声は高くなって、締め付けが増して来た

ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭ……ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ…

「ふあっ…ぁんッ！イっちゃ…〜〜〜ｯ！」

クロハさんがイった反動で更に締め付けられ、俺はそれに続く様に奥に出した

「ぁ、は…奥に、幸助のせーえきが…にゃがれてる…」

「まだまだこれからも流れるっすよ？てか、今日1日は俺のでいっぱいにしましょうね？クロハさん」

俺は淡々とそれだけを言って、また腰を動かした