15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

〜5日目inシンタローの部屋〜

シンタローside

…ｼﾞｭﾎﾞｯ…ｼﾞｭﾎﾞｯ……ｼﾞｭﾙﾙｯ…

「んっ……ふ、ぅっ…」

「そうそう…上手だな……クロハ、」

俺は今、目隠しをしたクロハに口で奉仕して貰っている。だが、ただして貰うだけじゃつまらないからな…マリーに頼んで作って貰った猫化する薬を飲ませた。んで、作用は媚薬と服従させる事が出来るらしい。…マリーに後で動画を渡さないとな。

実を言うとマリーに薬を作る代わりに動画を撮って欲しいと頼まれた。まぁ、俺も頼んでるし…断る理由も無いから交渉はすんなり成立し、今現在に至る
……それにしても…薬の効果は恐ろしいな。あのクロハが言う事を聞くのだ

「ふ…可愛い猫耳だな」

「んにゃ…！ご、御主人様…らめれs((んぐぅ…っ！」

「離して良いなんて一言も言ってないだろ？…クロハにはお仕置きが必要だな」

クロハの髪を掴んで俺は自身をクロハの喉奥まで咥え込ませ、クロハの中にはモノ程のバイブを捻じ入れスイッチを入れた
強さは８段階で今は５段階だが…それでも強い方だ。クロハはきっと耐えられないだろうなぁ？

「〜〜ｯ！？ぁ”ｯ…く、ぅっ…はふ…っ」

「俺が良いと言わない限り離すな、分かったか？」

「ンッ…ふぅっ……」

俺はまた離しそうになったクロハの頭を押さえ更に奥まで突き、そう言った。
クロハは必死に快感に耐え乍、そして舐めたまま頷いた