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部屋には厭らしい水音とクロハから微かに零れる甘い声だけが響いてた

「…クロハ…もう、イくぞッ？全部、飲めよっ！」

「んくっ……くぁ…っ…ごしゅ、じん…さま……全部飲み、ました…にゃぁっ…」

「ん…良い子だな。…クロハはこっちでも全部飲めるだろ？」

俺がそう言うと心做しかクロハは嬉しそうだった。可愛い奴め…

俺は中に入れていたバイブを電源を切らずにゆっくり焦らす様に抜いた
抜いてる最中でも振動は伝わるからクロハは肩を震わせていた

クロハの孔が厭らしくヒクついていて今すぐにでも入れたい気持ちを抑え、クロハに「入れて欲しい時はなんて言うんだ？」と問い掛けた

「…御主人様の…太くて大きなおち○ぽを…俺のやらしいあにゃに、入れてくらさいにゃぁ…」

クロハはそう言い乍、自分の尻穴に指を入れ拡げた
ほぉ…まさかそこまでするとは思っても無かったが……これはこれで良い光景だな…

「…良く出来ました。ほら、お前の欲しがってたモノだッ！」

俺は勢い良く奥まで突っ込んだ。興奮してたのか濡れていてすんなりクロハの中に入っていった

「…濡れる程興奮してたのか？クロハは変態だな」

そう言い乍、腰を動かし突き上げてやった。

俺は1日中休ます事も無くクロハの猫耳や尻尾を愛撫したり、犯し続けた