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〜6日目in学校〜

遥side

「んっ……はる…ぁ、ふ…ぅ……」

「…ん……どうしたの？クロハ？」

僕はクロハの口内に舌を入れた後、離して聞いた
きっとクロハの事だから、場所を考えてって事かな？

「っはぁ……場所、考え………ッぁん…！」

予感は当たった。でも、今日の主導権は僕が握ってる。前もってクロハの中に入れておいた遠隔操作のバイブの電源を入れた
振動は2か3だから、それ程強くは無い

「大丈夫だよ、クロハ。鍵もしてるし、カーテンもしてるから、バレないよ」

「そ、いう…んっ…もん、だい…じゃ…ｯ…」

クロハは変な所で心配症だと思う。

「まぁまぁ、今は遊びの方に集中しよう？」

僕はそう言ってクロハに口付けをした
油断した時に、また、舌でも入れようかな…
僕は内心そう思い乍クロハの顔を見つめた

「ぇ……ンッ！んぅ…ぁ……はふ…ぅん、ん…」

…ｸﾁｭ……ﾋﾟﾁｬ……

「…ん……ふ……っは…」

僕が離した時にはクロハの目は潤んでて、トロンとしていた
流石の僕でもそれには興奮した

「…クロハ、僕もう我慢出来ない、かな……」

「ぇ…んｯ…ぁ……」

僕はバイブの電源切って抜いてあげた。そして代わりに、クロハの中に僕のを入れた