15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

まぁ、そうなるわな

「そこを何とか頼むよ、相棒」

「無理なもんは無理です…」

「1回だけだって、な？」

俺は自分の顔の前で手を合わせクロハに頼んだ

「っ……1回だけですからね…2回目は有りませんよ！」

「おー、分かってるって」

相変わらず頼まれ事に弱いな。俺は涙目になったクロハを見てそう思い乍、回転椅子に座った

「なっ……ぬ、脱がす所から…ですか……」

怖ず怖ずと俺の方に近寄って来た其奴は自分の下を先に脱いで、俺の下のチャックを開けて自身を取り出した

「何、で…何もして無いのに勃ってるんですか…」

「さぁ？俺にも分からん。早く終わらしたかったら、入れるんだぞ」

「は、い……ッ…ぁんｯ！」

おぉ…此処にして正解だった
少しの隙間はあるが、1人用の椅子だ。で、クロハは俺に抱きついてゆっくり入れるつもりだったんだろうが、狭いしくっ付くから自然と一気に俺のはクロハの中に入って行った

「おーい、休んでる暇なんて無いぞ？」

「ッぁん…は、ふっ…ぅ…」

休憩してる相手の中を突き上げてやれば直ぐに動いてくれた

俺は約束通り1回目だけ動いて貰ったが時折そのまま突き上げてやれば案の定出来上がり、その日は殆ど犯り続けた