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ﾆｭﾙ…ﾆｭﾙｯ…ﾇﾌﾟｯ……

「ふ、ぁ…やぁｯ…！」

卑猥な水音と自身の声が耳から離れない

触手に犯されて頭では気持ち悪い、嫌だ…そう思ってても俺の身体は別のみたいに言う事を聞かない。快楽に身を委ねてしまってる。可笑しくなってる

ｽﾞﾁｭｯ……ｺﾞﾘｭｯ…

「ふにゃあぁｯ！？」

触手をギリギリまで抜かれ一気に奥まで突かれたと同時に電流が流れたかの様な刺激が身体中を巡った

俺の猫のみたいな声を聞いたソレは集中的に其処を抉る様に突いて刺激して来た

「やｯ…やぁｯ！其処ッ、らめぇっ！」

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ…♪

突いてくるソレは心做しか楽しそうで、更に太くなっていた

「やら、やらぁっ…らめぇ！んあぁｯ！」

俺はまたイかされた……
最初はそれが屈辱でしか無かった気持ちが…今ではその気持ちが無かった
気持ち良いと言うのが勝っていたんだ…

俺は…きっと可笑しくなったんだろう……、そう思っていたらソレが震え出した、、途端中に熱い液を感じた

ソレ……触手に中出しをされた

「〜〜〜ｯ！」

俺は頭が真っ白になって、声にならない声を上げ意識を手放した___

−END−