15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｯ……

「ん…ふぁ……ぁ、ん……」

「はぁ…可愛い……クロハ、クロハ…ッ」

俺は寝てるのも構わず奥を激しく突き上げキスをした

「ンッ…ぁ…ふ…んぅ……」

「ッはァ…ん…っく、」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｺﾞﾘｭｯ…

「ふにゃ…ぁｯ…！」

やってしまった。彼処だけは刺激するつもりは無かったんだが……起きてない、と…良いんだが……

やってしまったと思った俺はそーっとクロハが寝てるかを確認してみた

…ｽｩ…ｽｩ……

心做しか荒くなってるが寝息は聞こえるからセーフだった
危なかった……覚悟してるとは言え口を聞いて貰えない事だけは何としてでも避けたい

そんな事を思い乍も動かすのを再開した＿＿

突き続けて最後は中出しをして俺は中から自身を抜いて服を直した。勿論クロハのもだ
直し終えた俺はクロハが起きる前に部屋を出て行き、自室に戻った

あ、やべ…1番大事な後処理を忘れてしまった………あぁ、終わった…