15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

クロハをベッドに下ろした後、服を脱がした……のは良いが、外出禁止にしてるからかも知れないが肌がかなり真っ白で驚いた

「…痕が残りそうな程真っ白だな」

そんな事を言い乍胸元に顔を近付け、まだ熟れてもいない薄ピンク色の胸の突起を口に含んだ

「んｯ……ぁ…ひぅ…っ…」

口に含んだ方はそのまま吸ったり舌で弄くり回し、もう片方は指で……どっちも容赦無く攻め立ててやった

ｸﾘｸﾘ…ﾚﾛ…ﾁｭｩ……

「にゃぁぁ……胸変にゃ感じするゥ……」

「ん…例えば？」

変な感じがする、そう言うから一旦やめてやる。
おぉ…真っ赤になってさっきより尖ってるな

「御主人様に触られると…にゃんかｼﾞﾝｼﾞﾝして疼いて…変ににゃりそう……」

「…へぇ、じゃあ変にしちゃおっか」

「ふぇ…？」

ふふ…いい事聞いた。このまま開発してやろう
俺はそんな事を思い乍も引き出しの中から大人のオモチャを複数取り出した

「御主人様…？それらはにゃんですか……？」

「んー？クロハの事をもっと気持ち良くしてくれる良いオモチャだよ…」

そんな事を言い乍俺はイボ付きの電動ローターをクロハの両乳首に付けた

「これはな、回転してイボが擦ってくれるから…今のクロハには気持ち良いかもな？」

「ふぇ…？っ…！にゃあぁｯ！」

「なぁ、下の口も気持ち良くしたいだろ…？」

ｺｸｺｸｯ…

「ん、素直だなぁ。そんな素直なクロハにはコレをやるよ…」

可愛らしく頷くクロハを愛おしく見つめ乍そう言い、下にも太めのオモチャを捻じ入れ電源を入れ2段階に設定する