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「…ん……はぁ、っ…」

クロハが堕ち掛けた頃、俺は2度目の中出しをした。それと同時にクロハもイったらしい、さっきよりも更に脚を痙攣させていた

「ん……まだへばるなよ？…」

俺は入れたままクロハを持ち上げ向きを変えさせてベッドに寝かした
クロハの顔は蕩け、瞳にはハートマークが浮かんでいた。堕ちたな。

俺は嬉しさでいっぱいになった。やっと…俺だけのクロハになった。この日をどれだけ待ちわびたか…

「クロハ…愛してるよ、クロハ…」

そう言い、クロハに口付けをした。熱く深い…一生離さないと言う意味も込めて舌を絡めた

「んッ…ふぁ……んぅ…」

クロハの方からも絡めてくれる、それが堪らなく嬉しくて、このまま離したくない…そう思ってしまう。けど息継ぎの為には離すしか無く俺は仕方無く唇を離した

その後俺は何の前触れも無く奥を激しく突き上げた

「にゃうぅッ！？」

「は…可愛い……ん…」

そのまま突き上げ続け乍も赤く熟れた胸の突起に吸い付き舌で転がし容赦無く攻め続けた

「ぁ、あぁんｯ！2箇所も、らめぇッ！」

「っは…んな事言って…ほんとは嬉しいんだろ？……なぁ、このまま此処を吸い続けたらどうなるかな？ミルク出たりすんのかなぁ？」

「ぁんんｯ…分かんにゃi((みゃあぁッ！吸っちゃ、らめにゃのぉｯ…！」

俺はクロハのそんな言葉を無視して再び吸い続けた。勿論中の攻めは止めて無い
つか、駄目とか言う割には悦びが混じってるじゃねぇか