15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

「ッく…！…はぁ…はぁ……」

何度目か分からない絶頂を迎えた。流石に出し過ぎたか……
クロハのお腹は妊婦の様に膨らんでいた。まぁ…確実に孕んだと分かるから良いけどな

「ァは……御主人しゃまのが…いっぱぃ…」

「…俺のが沢山入って嬉しいか？」

返事は分かりきっている。分かりきっていて俺はわざわざクロハに聞いた

「ふぁい……御主人しゃまァ、らーい好きぃ…」

「…そうか。俺は愛してるよ、可愛い俺だけのクロハ…」

嬉しい事を言ってくれるクロハに俺は、額にキスを落とした

「んにゃ……」

「さて…疲れただろ？ゆっくりお休み…」

「にゃぅ……」

相当疲れたらしく、言った後クロハは眠りに付いた

俺はと言うと、入れたままだった自身のモノを抜き、クロハに鎖付きの首輪を付けた。もう俺しか見えてないとしても、外に出たがっていた此奴を今更放し飼いにする気は無い

クロハが俺の傍で一生居てくれるのなら、何だってするつもりだ。例え人殺しになろうとも俺は、それ程クロハを愛している

「……もしお前が俺の傍から離れる事があれば俺は…お前を殺して俺も死ぬからな」

俺は眠ってる相手に対して告げ、そのままそっと軽く口付けをした。

−END−