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セトsaid

「「只今/っス〜/…」」

俺とシンタローさんはあの日以降本格的に仕事を始め同居をしている
とは言ってもクロハさんも含め3人で一緒に住んでいる

俺等は帰って直ぐに隠し部屋へ続くドアを開け奥へと進む

「…クロハさん、いい子にしてたっスか？」

そう、隠し部屋は俺等のクロハさんの部屋でヤリ部屋でもある

「ん、ふ…ふ、ぅーｯ…」

「…あぁ、取ってやるよ……ほら、何回イった？答えられるだろ？」

シンタローさんがクロハさんに付けている猿轡を外して聞いていた
シンタローさんの玩具を外さない所ほんと好きっスよ

「んんっ…ぁ…じゅ、っ…かぃ…」

「10回っスか？少ないっスね…？」

「クロハは乳首をこんなに立たせる程淫乱だからなぁ…」

そう言ってシンタローさんはﾋﾞﾝﾋﾞﾝに立ったクロハさんの乳首を捏ねくり回し始めた

「あぁんっ！しん、たりょ…らめぇｯ！」

「次は俺等だけを感じて下さいっスよ？」

それだけを言って俺はクロハさんに取り付けていた玩具を全て取り、反対側を摘み引っ張った

「ひぅぅｯ…ひっぱ、りゃにゃいれぇｯ…！」

「…かわい……。…なぁ、クロハ…今日も俺達が沢山可愛がってやるからな？…」

「そうっスよ？だから……覚悟しろよ？」

俺等は他の誰かに聞かせた事の無い低い声でクロハさんの耳元で囁いた