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暫く僕は抜いたり入れたりの繰り返しをしてたら段々とクロハから甘い声だけが聞こえて来た。そして、下からは卑猥な水音だ

「うわ…ほんと淫乱だよね」

…ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ……ﾇﾁｭ……

「ぁ…んぅ…ん……ふあぁ…」

…ﾇﾁｭ、ﾇﾁｭ…ｸﾞﾁｭﾁﾞｭ…

「ぁあｯ…らめぇ…またイっちゃ…」

「…イけば？はしたなく涎垂らしてさ」

そう言えば僕は更に速く抜き入れして尚、クロハの好きな所を突いた

「ふ、ぁ…〜〜〜ｯ」

達した事でクロハは脱力したらしく座り込もうとした、、けど僕がそれを許すとでも？
僕はクロハが座り込む前に支え、座り込む事を阻止した

「ぁ…ヒビ、ヤぁ……？」

クロハは既に快楽に溺れてトロ顔になってる。…可愛いな、、
僕はそう思いながらも「まだ終わって無いけど？」と言った

「ふぇ……？ま、だ…？」

「うん、まだ。クロハも、もう欲しいでしょ？」

…そう、まだ僕のを入れて無いのだ。クロハもまだ満足し切って無いし、僕もクロハを感じたい

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多分あと1つ,2つで終わります