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※R行為を含みます

クロハsaid

…ｼﾞｭﾙﾙ…ｸﾁｭ…ｸﾞﾁｭ……

「ｯく…はぁ……ん…ほら、もっと…」

「んっ…ふ、ぅ……んぅｯ……」

部屋には厭らしい水音と甘い吐息が響いてた。俺に言い放たれたのはシンタローのを奉公しながら、自分の彼処を解すと言う事だった。ただ、それだけなら良かった…それに追加で胸の突起両方にはローター…それも丁重に2個ずつで挟んでだ……あとは俺のイイ所に当たる尿道バイブだ…。玩具を追加するのは初めてだった。…しかもどれも今は8段階中2で付けられてるだけだが、もどかしい…俺としてはもっと刺激が欲しい……

…ｼﾞｭﾙﾙｯ…！ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｯ……

「んんっ…クロ、ハ…の口ん中…スゲェ気持ちいい……っ…」

「んは…ぁｯ…んぅぅｯ…！」

気持ちいい、そう言われた途端、俺を刺激していた玩具が更に強くなった。今は何段階だろうか…
激しい刺激に意識を持っていかれそうになりながらも俺は必死に口と指を動かした
このままでは駄目だ…堕ちてしまいそうだ
そう思って居ると口からシンタローのを放され、指を抜かされた。何だろうかと思ってたらベッドに寝かされた
シンタローが上の服を脱ぎ始めた

…あぁ、挿れられる…
何故だか早く挿れて欲しいと思った。けど、シンタローはドSだ…だからきっと、直ぐには挿れてくれない…

「…クロハ、俺に何か言う事、あるだろ？」

あぁ、やっぱりだ……シンタローは本当に意地悪だ…