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「…動くぞ……ん…ふ……」

「んぁ…ぁんｯ…！んぅぅｯ…！」

…ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭ……ｺﾞﾘｯ…！

…何かに当たった。きっとクロハのイイ所だろう。

「ふあぁｯ！其処、っ…らめぇｯ！」

「っは…駄目じゃ、ねぇだろ…っ？此処、クロハ…好き、だもんな？なぁ、前と後ろ、から…好きな所、攻められて…どう…？気持ち、良いかっ？」

俺は其処ばかりを集中的に突き上げ攻め続け乍もクロハに問い掛けた

「ぁ、あぁんｯ！気持ち、良ぃっ…イっちゃ…ぁあｯ！」

…射精は塞がれていて出来ない。だから空イキをするしか無い。
ふふ…ドライは結構身体に来るからなぁ……連続ですると壊れるかも知れないが、それでも良い…壊れてもクロハはクロハだからな

俺は玩具を最大の8段階まで上げ、激しく突き上げ続けてクロハを壊しに掛かった

…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ……

「やあぁｯ！激しぃっ…壊れりゅっ…可笑しくにゃっちゃぅｯ…！」

「っは…良いぜ？壊れて可笑しくなっちまえ…俺以外じゃイケない程になぁっ！ッく…もぅ、イくぞ！」

ﾄﾞﾌﾟｯ……

「んにゃあぁｯ！」

…濃い俺のを出されたクロハは猫みたいな声を上げ、気を失った。気を失っても刺激を与え続ける玩具を止めて取った
俺の自身を引き抜けば中から俺が出した白濁が沢山流れ出て来た

…クロハはもう、完全に堕ちた。クロハは俺無しでは生きていけない……そして俺も、彼奴無しでは生きていけない

「…愛してるよ……俺だけの可愛いクロハ…」

眠ってるクロハに俺はそう言い、そっと口付けをした

−END−