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悪魔said

精液を全部飲んだ彼は、直ぐにぼーっとして来た。だから俺は「悪魔の精液の効果、凄いでしょ」そう言った
そしてそれに付け足す様に「ねぇ、苦しいでしょ？楽になりたかったら俺に任せてよ」俺は彼の弱い耳元で囁いてみた。案の定OKが出た。身動き取れない分、熱も逃せなくて相当苦しいんだなぁ
原因は自分だと言うのに俺は他人事の様に思った

彼から了承も得たし、脱がしちゃっても良いよね？
俺は彼の服を全部脱がした。彼の体は痕を付けたら綺麗に残りそうな程真っ白で、胸の突起は可愛らしいピンク色。彼の体は女の人より何倍も綺麗だった

「…慣らして無いけど良いよね？」

俺はそう言い、自身を彼の中に無理矢理捻じ入れた

「ｯあ、ぁ…」

媚薬もあってか、彼は痛がる所か感じてた。あ、良い事思い付いちゃった♪
俺は極細の木の枝を操って、彼の可愛らしい胸の突起に巻き付かせて自然と引っ張る様にした。それと同時に俺はいきなり奥を突き上げて攻めた