15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

クロハsaid

僕が頷いた後、悪魔に服を全部脱がされた。悪魔は僕の体を舐め回す様に見た後「…馴らして無いけど良いよね？」そう言って来た。何の事だろうか…そう思ってると悪魔のを無理矢理捻じ入れられてた。何故か痛みは無く、感じてしまった…。ふと、悪魔が悪い笑みをしたのを見て、更に何かされると分かった時には遅かった…。気付いた頃にはかなり細い木の枝が僕の乳首に巻き付き引っ張って来た。それと同時に下からもいきなり奥を突き上げられた

「んぁぁｯ…！」

「ァハッ♪乳首攻められ乍、奥突かれてどう？快感が凄いでしょ♪」

悪魔はそう言い乍、僕の中を激しく突き上げて攻め続ける

ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…ﾇﾌﾟｯ……ｺﾞﾘｯ！

攻められ続けてると電流が流れた様な刺激が身体中に走った

「ふにゃあぁｯ！？」

「あぁ、此処？君の好きな所は♪」

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ…♪

電流が流れた様な刺激が走った所を今度は抜き入れして擦られた

「ぁんｯ！其処、っ…らめぇｯ…！」

僕は絶えず悪魔に其処を刺激され続けた。頭が真っ白になりそうな程にだ

「はふぅ…締め付け良い〜♪ね、もうイくよっ♪」

ﾄﾞﾌﾟｯ……

僕は中に白濁液を出された。
幾ら僕が男とは言えど相手は悪魔。そんな悪魔に出されては孕んでしまう……それだけは何としてでも阻止したかった。だけど、そんな事が出来る訳も無く…悪魔は木で蓋を作ってて、抜かれた時に呆気なく蓋をされた…

その後、僕は悪魔の棲家に連れて行かれた