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※エロ要素含みます

コノハside

クロハに蛇を出してって頼んだら、不思議そうだったけど…出して貰えて良かった…
これからいっぱい、楽しもうね…？

「…コノハ、出したぞ…？」

「うん…有難う。…直ぐにイカない様、頑張ってね…？」

「ぇ……どう言ういm…んにゃ！？」

僕はクロハに言い乍ズボンを脱がして、喋ってる途中でもお構い無しに蛇を、クロハのモノ近くに置いてみた。そしたら直ぐに巻きついちゃった…でも、元からそのつもりだったから、良いよね…

「…クロハ、さっき猫みたいで可愛い…」

「可愛く、な…ぁっ！何処、に…入っ、て…！」

…？あ、別の蛇がクロハの中に……まだ馴らして無いのに、すんなり入っちゃった…

「クロハ、凄いね？まだ、馴らして無いのにすんなり入って行ったよ？」

「うる、さぃ…言う、なぁっ、、ぁｯ…やｯ、動いちゃ…駄目っ…！」

クロハは駄目って言ってるけど…声が嬉しそう…
やっぱりクロハはMだなぁ…

なんて思い乍も僕は、残りの蛇を胸元に置いてみた。
多分、弄りに行くと思うから…