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クロハside

「ん…むぅっ…は…ふ、ぁ……」

やばい…気持ち良い……

今の俺の状況は自分が出した蛇に駄目な所を弄られ、コノハにDキスをされてる…そんな状況だ。
正直言ってそろそろ限界だ…。ほんとにもう無理…

「んゃ…この、はぁ…も、イきたぃ…っ…」

「…そっか…。うん、もうイっても良いよ？」

コノハから許可を得た俺は、直ぐに果ててしまった

「はぅっ…んぁ？」

息を整えてると中に入ってた蛇が出て行き、別のモノが当たった
コノハのだろうか。…もしそうなら、早く入れて欲しい…

「…この、は…早く、入れて……」

「…何処に、何を…入れて欲しいの……？…」

コノハはSだからこそ意地悪だ…。いつも分かってて聞いてくる……
でも俺も…欲に負けて答えてしまう辺り、やっぱりMだな…って思い知らされる

「俺、の…此処に……コノハの大きいの…頂戴……？」

俺は、自ら足を開き後孔を指で広げコノハのを求めた
自分でも恥ずかしい事をしてる自覚はある。あるのだが…こうでもしないと入れてくれない気がして仕方が無い。

「…。…良く出来ました、」

コノハは微笑み乍もそう言った。それと同時に何かが入って来る感覚がした