15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

〜1日目in路地裏〜

カノside

僕はイケナイ遊びで対象の彼に、いつ人が来るか分からない路地裏で奉仕して貰ってる
因みにイケナイ遊びって言うのは僕等男性陣のみだけでしてる事ね

…ｼﾞｭﾎﾞｯ…ｼﾞｭﾙﾙ……

「ぁー…やっぱり毎日してるから慣れてるね、クロハ君」

「んｯ…ふ、ぅっ……」

僕等の遊びの対象で愛おしい彼…クロハ君の後頭部を撫で乍押さえ、僕はそう言った
クロハ君が必死に僕のをしゃぶってる姿はほんと可愛い…僕のにしたい位だけど、男はみーんなクロハ君を狙ってる。この遊びもクロハ君に決めて貰う為に始めた事だ。

「んぅっ……しゅう、や…まら……？…」

「ふふ…ちゃんと名前で呼んでくれたねー。あ…もうイくよッ？ほら、僕に見せ乍飲んで？」

「んグッ……んっ…ぁ……」

ｺﾞｸｯ…ｺﾞｸｯ……

あー、飲み方エロいなぁ…

「ん…くぁ……修哉…飲んだぞ、、？」

「じゃあ、四つん這いになって？次は下に注がなきゃだから、ね？」

僕はクロハ君に四つん這いになる様に言った。彼は僕が満足しなきゃ解放してくれないのを知ってるからね、素直に言われた通りにしてくれた

「入れるよー。んっ……いやー、やっぱり毎日してるとすんなり奥に入るもんなんだね？あ、それともクロハ君は僕に入れて欲しくて予め馴らしてたとか？」

「ぁｯ…馴ら、してな、い……」

「ふぅん？ほんとに？クロハ君結構淫乱だから馴らしてそ〜なのに、ねっ！」

僕は言い終わりと同時に奥を突き上げた