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…ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ……ｺﾞﾘｭｯ…

「っは、ぁ…ンッ！やぁｯ…奥…突い、ちゃ…らめぇ…っ」

「え〜…そんな事言っても、ほんとは突いて欲しいんじゃ無いの〜？」

ねぇ、奥を突くと僕のを締め付けて離してくれないのは君の方なんだよ？
今だって、すっごく締め付けて、離そうとしないじゃないか

あぁ、そうだ…もうそろそろ、クロハ君も限界だろうから、更に気持ち良くさせなきゃね
僕はそんな事を思い乍、更に激しく突き上げて反応を待った

「そ、んにゃ…事……にゃ、いぃっ！？やｯ…！はげ、しぃ…っ！」

「やだなぁ、激しくしてるんだよ？クロハ君は激しい方が好きでしょ？」

「好き、じゃ…にゃ…んあぁッ！イく、イっちゃ…ぅ…！」

ほら、やっぱりね。何度もヤってるからこそ分かる事だろうね
とは言っても、僕ももうイキそう何だよねぇ…よし、クロハ君には内緒でイっちゃえ☆←

「はしたなくイっちゃいなよ？クロハ君♪」

ﾆﾀｧ…、そんな効果音が合いそうな笑みで僕は彼を見ながら、ラストスパートとしてより一層突き上げ、彼の中に出した

「〜〜〜ｯ！？」

彼は声にならない喜びと驚きが混じった様な悲鳴をあげた
あぁ、知らされて無いから驚いちゃったかな？

「ぁ、う……にゃか…しゅう、や…の液で…熱ぃ…」

彼はそれだけ言って気を失った。お疲れ様〜、でも、今日は僕だけを感じ続ける日だからね。まだまだこれからだよ？

僕はズボンを履いてベルトを締め、クロハ君の下も履かせ、背負ってアジトに帰った