15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

〜2日目in森の茂み〜

コノハside

「…ん…ァ……ふ…この、は…んむぅ……」

「…は……クロハ、もう赤くなってる…可愛い。」

僕が“可愛い”って言ったら、もっと赤くなっちゃった…

「俺、は…可愛くなんk…ひゃあ！？み、耳は…駄目、だって……」

クロハは耳が弱いから、わざと息を吹き掛けたら、可愛い声が聞こえた…
そんな声出されたら、多分…皆我慢出来ないよ…？

「…クロハ、可愛い…から、もっと、聞かせて……？…」

「へ…？ぁ、ひっ！み、耳…舐め、ちゃ…やぁｯ……」

…ﾍﾟﾛｯ…ﾁｭﾙｯ……

「ぁ、ぁ…らめ、らってぇ……」

僕が耳ばっか攻めてたら…もう限界なのかな…？クロハの脚が震えてた

「…耳だけで力が抜けたの…？…変態だね？」

「ひぅ…耳、元で…喋ん、にゃぁ…っ…」

呂律が回らなくなる程かなぁ…
僕はそんな事を思ったけど、きっとクロハにとっては耳攻めは呂律が回らない程気持ち良い事…なのかな？

「…クロハ、イきたい……？…」

「んっ…ぁ……イき、たい……イかせて…」

「うん…良いよ？でも、僕も一緒にクロハとイきたいから…縛るね……？…」

縛るね？そう言ったら、クロハは分からなさそうな顔をしたけど…直ぐに青ざめた
理由は僕が、ゴムでクロハのをイケない様に縛ったから…だと思う…

「僕が良いって言う迄は、駄目だからね……？…」

僕はクロハの耳元で言って、僕のを、クロハの馴らして無い孔に入れた