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…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ……

「ん、んぅ…やぁｯ…浅い、の…嫌ぃ…」

「とか言っても結局感じてるじゃん。…どうして欲しいか言ってくれたらその通りにするけど、？」

浅いの嫌いとか言ってる割には感じてるし、本当クロハは淫乱だよ
まぁ、それも含めて僕も好きになった訳だけど…
あ、そう言えば誰からこの遊びをしようって言い出したんだっけ……

僕が浅く突き乍考え込んでたらクロハに声を掛けられて一旦思考を停止した

「ひ、ヒビヤ…奥、突いて…欲しい…」

「…クロハって、嫌々言う割には奥好きだよね」

なんて言い乍、僕は要望通り奥を突いた

「んぁっ！ぁ、あｯ…んぅｯ…」

ｸﾞﾁｭｯ……ｺﾞﾘｺﾞﾘ…

「ふあっ！？しょこ、らめぇ…っ！」

「気持ち良いんだ。まぁ、そうだよね、クロハの好きな所だし」

突き続けてたらクロハのイイ所に当たった
僕はそのまま其処を擦る様に突き続けた

「ぁ、ぁ…んぅぅｯ…！イくぅイっちゃ…っ！」

「っはぁ…ンッ！」

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ……

僕はクロハのに付けてたゴムを取って、最後に突き上げて奥に出した
それと同時にクロハもイったらしい

「まだ皆帰って来ないと思うし、もう1回此処でするから」

そう言ったらクロハの顔が何処と無く嬉しそうだった気がする