大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: ないしょのないしょ ( No.3 )
日時: 2017/05/04 15:20
名前: アイリス

「セック○をしようと言ったのは、碧斗じゃない!」

僕は、顔を真っ赤にして碧斗の驚きの言葉に大声で言い返した。
僕と碧斗は、顔を赤らめてしばらく無言で見つめあうとどちらともなく僕と碧斗は、キスをした。

「んっ……」 
「んんっ……」

僕は、碧斗とキスをしながら碧斗の股に付いている肉棒を触ると意地悪っぽく微笑んだ。

「碧斗のここ、固くなってるよ」

碧斗も僕の股に付いている肉棒を触ると意地悪っぽくにやにやと笑った。

「そういう真人のここも固くなってるじゃないか」

僕と碧斗は、見つめると二人ともどちらともなく笑いが込み上げて笑った。

「どっちもどっちだよね」
「確かにそうだよな、真人」

僕と碧斗は、洋服と下着を脱いだ。
僕は、碧斗を押し倒すように二人で横になると僕は、自分の肉棒を碧斗に向けた。
碧斗も僕の方に自分の肉棒を向けた。

「れろ……むちゅ…………んんっ……むちゅ…………れろ……んんっ…………」

僕は、碧斗の肉棒を味わうように舐めた。

「んんっ…………れろ…………むちゅ…………んっ……むちゅ…………れろ…………」

碧斗も僕の肉棒を味わうように舐めた。

「んんっ…………碧斗…………れろ……むちゅ…………んっ…………れろ……むちゅ……」

僕は、碧斗の肉棒の袋を甘噛みしてなぞるように舐めると次に肉棒の先っぽを舐めた。

「ひゃん…………れろ…………真人…………むちゅ…………れろ……んんっ…………」

碧斗は、僕に甘噛みされて少し悲鳴をあげた。
碧斗も負けずと肉棒の先っぽを甘噛みすると次に肉棒の袋をなぞるように舐めると次に肉棒を舐めた。

「ひゃん…………れろ…………碧斗…………むちゅ…………碧斗……んんっ…………れろ……」

僕は、碧斗に肉棒の先っぽを甘噛みされると悲鳴をあげた。
僕は、碧斗を求めるように念入りに碧斗の肉棒と袋を激しく舐めながら甘噛みをした。

「ひゃん…………んんっ…………真人…………れろ…………あん……真人…………ひゃん……」

碧斗は、僕に肉棒と袋を舐められて甘噛みをされてせめられると気持ち良さそうに悲鳴をあげながら喘ぎ声をあげた。
碧斗も僕を求めるように肉棒と袋をなぞるように舐めながら甘噛みした。

「ひゃん…………れろ…………碧斗……んっ……あん……れろ…………碧斗、もう僕……」
「ひゃん……れろ…………真人……んんっ…………れろ……俺も限界………ひゃん……」
「んんっ…………碧斗……んんっ……ひゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
「あんっ…………真人…………んっ…………くっ!?」

僕は、イクと碧斗の口の中に大量の赤ちゃんの元を流し込んだ
僕がイクのと同時に碧斗もイクと僕の口の中に大量の赤ちゃんの元を出した。

「んんんんんんんんんっ…………ぷは〜〜〜苦しかった……」

僕は、碧斗の赤ちゃんの元を飲みきると碧斗の肉棒を離すと苦しそうに咳をしながら少しづつ落ち着きを取り戻した。

「ごくごくごくごくごく…………げ〜〜〜なにこれ凄く不味いし……」

碧斗は、僕の赤ちゃんの元をどうに全て飲みきると僕の肉棒を離すと不味そうに舌をべ〜と前に出した。

「確かにそれは、否定できないかも……
ところで最後までするよね」

僕は、自分の頬についた碧斗の赤ちゃんを右手で拭くとそのまま赤ちゃんの元を舐めると色っぽく微笑んだ。

「そんなの当り前だよ、真人」

碧斗は、僕を押し倒すと碧斗の肉棒を僕のおしりに当てた。

「きてよ、碧斗……」

僕は、碧斗の頬を両手で触わって挑発したようにうっすらと微笑んだ

「真人の初めてをもらうよ」

碧斗は、自分の肉棒を僕のお尻の穴に当てると一気に碧斗の肉棒を突っ込んだ。

「痛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」

碧斗は、僕のお尻の穴に肉棒を入れられるとお尻から血が出た。
僕は、お尻に入れられると大声で悲鳴を叫んだ。

「ちょっと待て、碧斗……」

僕は、涙を流しながら碧斗の体を触って待ってくれるようにお願いした。

「ふん……待たないよ、真人」

碧斗は、僕の耳元で囁くと僕の穴に入れた肉棒を動かした。

「ひゃん……あん…………駄目…………んんっ……待って…………ひゃん……」
「んんっ……何が駄目なんだ?
ここは、こんなに固くなってるのによ」

碧斗は、僕のお尻の中に入れた肉棒を動かしながら僕の肉棒を前後に動かした。

「やんっ……あん…………ひゃん……駄目…………んんっ……そんなにされたら僕……あん……どうにかなっちゃう……」
「どうにかなっちゃえよ……ふん…………」

碧斗は、僕を求めるように碧斗の肉棒を激しく動かして僕のお尻を攻めると僕の肉棒を激しく前後に動かした。

「ひゃん……あん…………そんな…………んんっ…………ひゃん……とんじゃう……んっ……あん…………」
「とんじゃえよ…………ふん……俺も限界だからよ…………んんっ…………」

碧斗は、僕を求めるように自分の肉棒で激しく動かして僕を攻めながら僕の肉棒を激しく前後に動かした。

「ひゃん…………あん…………んんっ……あん…………もう……ひゃん…………らめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
「ふん…………これ以上は…………くっ!?」

碧斗は、イクと大量の赤ちゃんの元を僕の中に出した。
碧斗がイクのと同時に僕もイクと自分の肉棒から大量の赤ちゃんの元を出した。
碧斗は、全ての赤ちゃんの元を僕のお尻の中に出し切ると自分の肉棒を抜いた。

「セック○って気持ち良い事なんだね」

僕は、満足したように顔を赤らめて碧斗を見つめた。

「そうだね、また○ックスしような」

碧斗は、顔を赤らめて照れたように右手の人差し指でかいた。

「うん、またセッ○スをしようね」

僕と碧斗は、互いに見つめながら照れ笑いを浮かべた。
こうして僕と碧斗は、人に言えない秘密ができた。
この先も碧斗との秘密の出来事が増えて行くと思うと楽しみでしかたがなかった。
こうして僕の新しい学校生活が始まった。
〜つづく〜