大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【All/柵越え有り】君色汚染。 《おそ松×トド松執筆中》 ( No.10 )
- 日時: 2017/07/27 14:48
- 名前: 八咫烏
片手で愛撫しながら、もう片方の手を下へ伸ばす。
モリっとした、少し湿り気のある熱い何かが手に触れた。
止めろ止めろなんて言いながら興奮してんじゃん?ああ、もう、全く可愛いなぁ。
「ひッ..やぁ、はげし.....っ」
布越しにツーとなぞると、それはビクビクと震え快感に悶えているのが分かる。
そしてまた、時折ギュッと握ると「んっ"」なんていう可愛らしい声が漏れて楽しい。そうしてイくかイかないかぐらいの快感を与え続けていると、湿り気だったのがいつの間にか湿りになり、俺の手は微妙に濡れていた。
「なぁ、四つん這いになって?」
「へっ...あ..、うん」
トド松から離れ、そう指示する。
トド松は不思議そうにしながらも、手と膝を付きお尻を此方にむける。.........服を着たまま。
いや、まぁ、いいんだけど。ベルトに手を掛け、しゅるしゅると外す。熱っぽいむわっとしたズボンを途中まで捲ると、白くて美味しそうなモッチリとした肌が露になる。
揉みしだきたい...が、次の機会があればにしよう。
割れ目を覗くように、トド松のお尻を広げる。
ピンク色の蕾が時折開き、口みたいにパクパクとしていた。物欲しそうに疼く穴、ヒク付く蕾。
――其処に遠慮無く指を突っ込む。
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