更新6「いい加減に起きろお前らぁ!!」次の日の朝、いつものようにハジメの怒声で飛び起きたジューゴ。「いっ……?!」と同時に腰を襲う鈍い痛みと、体内を流れ落ちる液体の感覚。もうウノとはしばらくの間シねぇ……と一人誓ったジューゴだった。何でも、その日は珍しく脱獄せずに1日中寝込んでいたとか……。ENDごめんなさい、終わり方が変になってしまって……(´・д・`)