大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: ライチ★裏薔薇クラブ(タミカネ多め) ( No.5 )
日時: 2017/12/26 01:21
名前: 浅霧

タミカネ拘束&目隠しプレイ

「っは、」

…意識が戻るとそこは真っ暗だった。手足は縛られている。動かない、怖い、寒い、冷たい。

「…だ、…誰か…!」

声を振り絞って叫んだ。
…が、返事はない
ただ、足音だけが聞こえた。
足音は段々僕に近づいてきた

「…お前、可愛いな」

聞き覚えのある声が聞こえた。

「…タミヤくん…?」

「あぁ、俺だ。」

否、違う、タミヤくんじゃない。いつものタミヤくんの声じゃない。怖い。

「…何で縛られているか分かるか?カネダ」

「わかんない、わかんない、こわい、はやくとって。」

「答えになってねぇぞ」

タミヤくんは僕に深いキスをした
口内に舌が入ってくる。なんだ、これ

「…ふっ、……ん、ふっ…えぁ…」

苦しい。抵抗できない。怖い。
タミヤくんは口を離すとまた言った

「…俺の…俺だけのものになってほしいんだ」

そう言うと、次は僕の胸に口付けをし、舐め始めた

「…んぁ!?…ぁっ、あぁ!…あ、ん」

見えないからだろうか、感度が増して、敏感に反応してしまう
真っ暗な空間に卑猥な音が響く

「…可愛い。…こんなお前も俺だけに見せてほしい。」

「あ、ぅぁっ、…だめっ…何、するの、タミヤく…はぁっ、ん…」

タミヤくんは段々と僕の体の下の方に舌を這わせていった

「あっ、あぁあん…!だめ、タミヤく、やめて…!ふぁっ、ぁあ…」

僕のモノに舌が到達すると、僕はあまりの快感に体をのけぞった
だが、暴れると、僕の手足を縛っているものが食い込んで痛い。…でもそれも快感に変わってしまう。

「…気持ちいいか?」

「…ぁあ…う、ん、ぅあっ、だめ、なめちゃ、ぁあっ…んぁあ…ぁん…」

気持ちよくない訳がない。こんなこと、子供の時にみんなで読んだエロ本でしか見たことがない。

「ふっ、んぅ…!いっちゃ、…あっ!…んぁあっ!」

イってしまった。タミヤくんの顔にかけてしまったのだろうか。

「…あ、ごめん……タミヤ、く…」

「いいよ。それより後ろ、慣らすからな」

「うし、ろ…?」

嫌な予感がしたと思ったら、タミヤくんが、僕の後孔に指を侵入させてきた

「んあ…!な、に…?…ぁ…!…んん、あっ、あぁ…」

「何、って、痛いの嫌だろ?」
「それとも」
「痛くされたいのか?」

タミヤくんが意地悪に問い詰めた

「あっ、ちが、ぅう…」


キリが悪いですが一旦切ります
明日更新する予定です