大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.5 )
- 日時: 2018/01/15 21:16
- 名前: Ri猫
ほいっ!ww
「」→カノ
『』→シンタロー
なんか今日シンタロー君がデレデレなんだけど
かわいすぎで死にそう……
だから今日はドロドロに犯そうと、思うんだ!
「ねぇシンタロー君」
『ん?』
ねぇマジでヤバいんだけど!!
涙目で首かしげてコテンってしてるヤバイ今すぐ犯したイイイィィ!!!
落ち着け俺あと俺の俺!!
今日はメイドプレイするって決めただろうか!!
続きどうぞ!!
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.6 )
- 日時: 2018/01/15 21:38
- 名前: デイズ
よっ…よしっ!
* * *
「シンタロー君っ!これを着てっ!」
僕の四次元パーカーから出したのは、じゃっじゃーんっ!!
メイド服〜(とある猫型ロボット風)
もちろん、シンタロー君のサイズにピッタリ!
しかも、マリーに頼んでつくってもらった特注品だから、いろいろな機能つき…♪
いつもならはねのけられるだろうけど、今のシンタロー君ならいける…っ!
……はずっ!!
『これを…着るのか?』
ポカンとこちらを見るシンタロー君。
やっぱり、ダメかなぁ…。
『いーよ。ちょっと、待ってて。』
「…っえ!?」
シンタロー君は顔を真っ赤にしながら、奪うようにメイド服を取ると、向こうに行ってしまった。
やったー!
たのしみ〜♪
* * *
はいっ!
続きどぞっ!
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.7 )
- 日時: 2018/01/15 21:51
- 名前: Ri猫
OK!
◇ ◆ ◇ ◆
『かっカノ〜////』
シンタロー君が着替え終わった見たいで僕のことを呼んできた
「!?!?!?////」
えっちょっと待って予想外なんだけどネコ耳と尻尾つけてるんだけど!?
僕渡してないよな!!もしかして自分でつけたとかそれだったらマジ天使なんだけど!!まぁもとから天使なんだけど♪
{そう!数分前・・・・・
『えっとこれに着替えるのか……////
』
!?ピッタリ!
………あっそうだ猫耳と尻尾あるんだった!………でも恥ずかしい////でもカノのために!!
・・・・・・・}
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.8 )
- 日時: 2018/01/15 22:04
- 名前: デイズ
ねっ…猫耳…っ?!
えっ、尊い(///▽///)
* * *
あ、僕の僕がもうヤバイので襲っちゃおう。
うん、そうしよう!←
恥ずかしがって、こっちにこないシンタロー君の腕を引っ張って
ソファに押し倒す。
驚きで見開かれた目、耳まで真っ赤になる顔。
あーあ、そんなに可愛くて天使なのが悪いんだよ?
「カ…、カノ…っ」
『煽るシンタロー君が悪いんだよ?じゃあ、いただきまぁす♪』
「んあ…っ///」
少し抵抗するシンタロー君の手を、やんわりとほどく。
そして、白い柔肌の美味しそうな首筋に、刃をたてる。
すると、ビクンッと体を揺らし、甘美な声を漏らした。
* * *
シンタローーーっ!
かわいいイイイイイイイイイイイイッッッッ!!!
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.9 )
- 日時: 2018/01/16 20:00
- 名前: Ri猫
ほいっ!
そして少しずつ、ずらしながらキスをしていくそして胸の突起にしゃぶりつく
「んんっ!!…そこだゃぁめっ!ああっ!……んぅぅ////」
そして口を離し指でつまんだり転がしていくうちに、、
「ぁんん!…やっ!やぁらぁ〜!……やっやめてぇ〜!!っ!」
素直に離す
『シンタロー君どうしたの?』
「はぁ……だあってぇ〜かっカノのでぇ、イきたいのぉ〜」
ズッッッキューーーーン
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.10 )
- 日時: 2018/01/16 20:32
- 名前: デイズ
ナニコレ、天使なんだけども…っ!
ああ〜、デレデレなシンタロー君たまんない…っ
よし。
言われたからにはやってあげるしかないでしょう!
スカートをバサッとめくって、下着をずらす。
そしてならしもせずに一気に奥まで突いた。
「…っい!!…〜〜っあ///…んぇ…っ、ぅ…//」
流石にならさなかったのはダメだったかな?
かなり痛そうだし苦しそう。それに、少し泣いちゃってるし……。
理性外れると僕ダメだな。
一旦抜いてならしてから、もっかい入れなおそう。
抜こうと後ろに引くと、抜ける寸前でシンタロー君にガバッと抱きつかれる。
『うおっ?!』
「…んぁっ、いい、の…っ!こ、の…まま…っ、でっ!///痛い、けど…っ、きもち、いい……からっ///」
ズッッッキューーーーン(2回目)
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.11 )
- 日時: 2018/01/16 21:32
- 名前: Ri猫
何この生き物かわいすぎてヤバいんだけどまた理性なくしたんだけど!
『もう、手加減しないからね』
そしてさっきより強めにシンタロー君の良いところをつく
「んあああ!!しょこぉらぁめぇーーーっ!!イっちゃうっっ!んっ!かぁら〜〜!ひゃっ///っ……んんっ!」
『イっちゃあいな!!』耳元で言う
「んっ……じゃっあ……いっしょっっ!にぃ……ぁん!!イっこ!////」
ズッッッキューーーーン(3回目)
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.12 )
- 日時: 2018/01/17 18:11
- 名前: デイズ
いい続きが思い付かなくて、
気付いたら次の日(((
** ** ** **
腰を激しく打ち付ける度に、いやらしい水音が響く。
シンタロー君は身をよがって、更に快感を求めようとしている。
「んぁっ、はあぁっ///んっ、うあっ…ああぁっ!///」
『くっ…ぁ、でそぅ…っ!!』
「だひてぇ…っ!///オレっ、のぉ、んんっ///なかぁにっ!どぴゅどぴゅっ、てぇ…っ!///」
それと同時に、シンタロー君の中がぎゅぅっと締まった。
ヤバい……、でる…っ!
『出すよ…っ!ぅぐ……っ!///』
「んあぁっ!///」
中に思い切りぶちまけると、シンタロー君は声をあげて仰け反ると、先から勢いよく白濁の液が飛び出た。
そのおかげで、メイド服のスカートはベトベトだ。
『あ〜あ…、洋服が〜。』
「うぇっ?!ごっ、ごめんっ!!」
まぁ、それはそれでエロいんだけども。
あ、着衣乱れさせて、ガーターベルトつけて、そしてティーバッグ履いて、スカート捲りあげて、頭にも精液かけて、精液を舐めさせたら……よくない?
エロかわくない??
めっちゃ、よくない???
いいよねっ?!
よし、やろうっ!!
** ** ** **
つ、遂に…っ!
カノが変態に…っ!!(((
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.13 )
- 日時: 2018/01/17 21:55
- 名前: Ri猫
wwいやっ天使・シンタローを目の前にしたら誰だってそうなるよ!(・ー・)
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『んっじゃあこれ着てみて!あっここでね♪』耳元で喋る
「はぅっ////」
そして着替えてくシンタロー君精液はさっきかけといたから………って!?ちょっとまって予想以上にエロいんだえけど!!??
これは写真に納めとかなければ!!そして僕は色々な角度からシンタロー君を撮った、、、
あーもう!!また僕の僕が元気になってきた!
『シンタロー君!!君のせいだからね!』
まだ二人の行為は続きそうです。
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ごめん!なかなか思い付かなくていたった結果がこんな感じだった!
- Re: 【カゲプロ】カノシンリレー小説!!【Ri猫 デイズ】 ( No.14 )
- 日時: 2018/01/18 18:16
- 名前: デイズ
うーん、
一応、続ける…ね?
(なんとなくだが、続けたい自分がいる←)
** ** ** **
Said : カノ
『あ〜、シンタロー君可愛いね〜♪次は、足をM字開脚してみよっか〜』
「え…っ!はっ、はずい…///」
あーーーーっ!!(萌えゲージがUP!!)
可愛すぎる〜〜っっっ!!!
『いいじゃんいいじゃん。どうせ、僕らだけなんだからさ〜♪』
「うっ、うん…///分かった。」
『あ、なんか精子足りなくない?もっかいかけてあげよっか。』
そういって、もう一度ズボンを下ろし始めると
「……おい。」
ドスの効いた声が、後ろから聞こえてきた。
そこで、僕はハッと気づく。
そーいえば、ここアジトじゃん。
理性外れて抜けたけど、ここ、アジトのソファの上じゃん。
僕とシンタロー君、共に青くなる。
僕は体をゆっくりと、捻って後ろの人物を捉えた。
「お取り込み中失礼だが、お前ら……こんなところで、なにしてんだ。」
こちらを一瞥して鋭く睨むキド。
その後ろには、顔を少し赤くして目をそらすセト。セトはキサラギちゃんとヒビヤ君の目を隠している。
スケッチブックを持ち、「う腐腐…」と笑うマリー。
そして、首を横に傾けて頭にはてなマークが浮かんでいるコノハ君。
ドン引きしているエネちゃん。
まあ、とりあえずメカクシ団全員集合な訳で。
「シンタロー、着替えてシャワー浴びてこい。カノ、お前は…」
『うぉっ?!』
キドに胸ぐらを捕まれ、上に持ち上げられる。
ヤバいヤバい、ズボンがずり落ちそう……っ!←
「その貞操が働かなくなるまで、殴ってやる。風紀を乱したのと子供の教育に悪いということで、罰してやる。」
『いやいやいや、子供の教育に悪いってキドもこどm…ごふぅっ!?』
「覚悟しとけ…」
容赦ない腹パンからいろいろとくらい、そのあと僕は意識を無くした。
意識が戻ってから、カメラを確認してみると、カメラ本体もデータも木っ端微塵にされてたし、なんかシンタロー君もいつもの塩対応にもどっちゃったし…っ!
うわあああああんっ(泣)
【end……?】
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一応終わりってことにしといて((((
次から、これで終わりだなって思ったら"end"的なのを最後にかいとくれ!