大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 東方桃源郷 ( No.6 )
日時: 2018/03/14 23:08
名前: 彩都

>>5
>>フランちゃん、やばいわぁ。彩都さん、かお君復活お願いします(オイ
 おいこらぁ!? とんでもないものをバトンタッチしてきたぁ!?

では本編。

 痛い、とはならない。では、どうだ? そう、『喋る事が出来ない』。だから、『叫ぶ事が出来ない』し、『助けを呼ぶ事も出来ない』のだ。一体全体どうすれば良いだろう? 自分がそう思っていると、空いた戸から腕を組んだ八意永琳が立っているのを視界の端で確認出来た。
「はぁ……実際、アンタ……不運な星の下に生まれたの?」
 八意永琳はそう言って、自身のか細い腕に謎の注射を行った。すると、急に『心臓の方が熱くなり、痒く感じた』、急にどうしたんだ自分の体は!? 自分はそう思いながら自身の胸を掻き毟る。そしてゆっくりと、『首が元に戻っている』感覚を理解し、そしてフランドールの股間から、自身の一物を元に戻され、強く押された。すると、『股間も段々と戻っている』感覚を思い出す。
「……! ……! あ、はぁ……はぁはぁ……え、永琳……こ、これは……?」
「今さっき注射したのは『超回復』の注射よ。姫様の能力を元に開発された一種のゾンビ薬ね。まさか貴方が被験者第一号にして、成功したわね」
「アンタは華扇に何をしてんだぁ!?」
 永琳にツッコミを入れるレミリア。た、確かに……自分がそう思っていると永琳が言う。
「あら? でも、面白い実験結果が出たわね? 貴方の体質かどうか分からないけれど、少し大きく感じるわ」
「す、少し大きく……?」
 そう思って永琳の視線を追う。するとその部分は自身の股間で自身の股間は少し太く、少しだけ長くなっていた。
「……外れたから成長した?」
「薬の過剰効果だろうが!? 完全に医療ミスだよなぁ!?」
 叫んで立ち上がる自分、そんな自分の股間を見つめるフランドール。フランドールは静かに自分の股間を掴んだ。
「あぅっ」
 変な声を出して、自分はフランドールを見つめる。すると掴んだ手で前後に、上下に擦る。
「あっ……ダメ……フラン……ドールさん? ダメですって……あの……」
 段々と切なく感じてくる股間、するとフランドールは『座って?』と言うので、座る。すると、フランドールは自身の股間にまた挿入しようとした。い、いや、また外れるって! そんな事を持っていると、永琳が言う。
「外れないと思うわ。だって、『超回復』を使っている間は『傷もすぐに回復する』、というか、壊れたら逆に『強化される』の。まるで骨折と同じ考えね」
「うーん、とんでもない薬を開発しましたね、永琳女史……」
 呆れる自分に対し、股間にとても気持ち良い感覚が流れる。
「いいっ! 華扇の……いい!」
 前後に動くフランドール、だ、ダメだ、擦られて、少しイきかけたから、こんな気持ちいいのは……! 自分は我慢出来ずに大量の熱い精を解き放つ。
「あぁっ……!」
『超回復』の薬を使っているのかは分からないが、股間に衝撃的な快感が流れる。あぁっ……今迄で、一番気持ち良い……自分は息を荒くして、フランドールから股間を抜く。だが、まだ硬さを誇っていた。
「……えっ?」
「えっ?」
 不思議に思う自分と永琳、すると自分は一種の仮説を立てた。
「も、もしかして……『精力も『超回復』している』のか……?」
「……てへぺろ」
 舌を出す永琳を見て、自分は永琳の前に移動し、胸倉を掴む。
「てめぇ……僕の体をどうする気だ……? ……これじゃあ、人前に現れないなぁ」
 自分はそう呟いて、頭を垂れる。すると目の前に永琳の胸が見えた。
「……永琳、一つ言ってもいい?」
「な、何かしら……?」
「え、永琳の、胸に、僕のを挟んでも良い?」
「……えぇ、良いわよ。……って、言うかぁ!? 誰が言うか! そう言う汚れ役はうどんげに任せる!」
「うっわ!? 諸悪の根源がとんでもない事を! レミリアさん! 永琳を捕まえて!」
「指図すんな! えぇい、仕方無い!」
 レミリアは永琳の背後に移動し、腕を拘束、すると急に一瞬で永琳の服が敗れた、すると『かおー? えーりんの服を『壊した』ぞー』と言う。
「有難う、フランドール。……さぁ、これで逃げられない!」
「くっ……万事休す、背水の陣……!」
 永琳の最後の言葉を聞いて、自分は発言する。
「永琳……ゴメン!」
 そう言って、自分は永琳の谷間に股間を挟んだ。するとフランドール、レミリアの股間のように熱く、柔らかい感覚が股間を走った。
「あっ、気持ちい……」
 口から涎を垂らしながら、胸を掴んで、前後に自身の一物を擦る。こ、こんな気持ち良いの、我慢出来ない……自分は『あぅっ……』と言いながら、永琳の顔面に精を放った。
 こ、こんなに気持ち良いのは凄いな……自分はそう思いながら、勃った一物を前後に擦り、残った粘液を外に出す。
「はぁはぁ……ま、まだ収まらないのか……」
 そう呟くと、『仕方無いわねぇ』、『そーだねー』と言って、レミリア、フランドールが自分に抱き付きながら、自身の一物を掴んで擦る。あぅっ……幼い手で擦られるのは……あっ……あぁっ……そう思いながら、またも熱い精を放つ。……って、永琳に二回もぶっかけた事に気が付き、『エロいなぁ』と思うと、また、股間をおっきくさせてしまった──

 何か知らないけれど、永琳は巨乳設定になってた。
 多分『挟む』という行為を描写したかったからだと思う。
 なので、『華扇の部屋に来る前に試薬の副作用で巨乳になってた』って解釈で良いか。

『超回復』の薬を服用し、かお君復活、これでどうですかダモクレイトスさん!?