大人二次小説(BLGL・二次15禁)

奥村英二は今最高に困っている2 ※ ( No.5 )
日時: 2018/09/28 21:40
名前: 腐った者の末裔

やったぜ 処女とったぜ
ってことでバリバリのR18どす
媚薬があるので気をつけて
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「着いたぞ入れ」
豪華絢爛なドアを開けられると中にはゴルツィネがいる
「お前らは出ていけ」
と言われると英二を置いて出ていく
出ていく時に「あの童顔でバージンとかありぇねぇよな」と聞こえるが頭の中で「ウルセー」と思っておく
「っ…お前は何をしたいんだ…俺を…その、犯したところでなんにも得がないだろう…」
震える声で言う、
「気に入ったのさお前を、美しい山猫と可愛らしい日本猫を手なずけてはべらせると考えると、なぁ?」
体の隅から隅を見られビクッと体をちぢこませる。
山猫とはアッシュの事だろう、考えると歯が怒りで震える
「さて」
気づかぬ内に髪の毛を捕まれて小さな声で悲鳴をあげるがその時にはキングサイズ二個分はあるだろうベットに投げ出され枷を付けられる
服は脱がされ薄いシーツを手で抑え華奢で白い肌を隠す
「っ…」
「ふむ、鍛えていたのか?少し筋肉が着いているな」
と、いいながら腹部分を触ると少しずつ下へ指を滑らせる、こしょごったさに少し声を出す
「バージンなのか、ふむ優しくするさ犯した後に自我を保っているか分からないが…な」
と、いうと赤色の液体を持ち「飲みなさい」と言う
「なんだ、それ…」
震える声で辛うじて言葉を発す
「さぁ、でも飲んどいた方が身のためだ」
「…っ…ゴクリ」
赤色の液体が入った瓶をもって口に運ぶ
「…なにこれ…から、だが…」
いきなり襲ってくる快楽間に身をもだす、シーツが擦れただけでも目がカチカチとする
「早いな、それは媚薬だよ奥村英二。濃度がとても強いね」
「っはぁ、はぁ媚、やく?」
訪ねると途端足を思いっきりあげられる
「そうだ、イけないように紐を着けておくか」
と言うと引き出しから赤いリボンを出して英二の性器に結ぶ
「なに、そ、れいや、だ。はず、して…」
涙を伝わせながらも快楽の波が襲ってきて見悶える
「さて、そろそろ…ふむ、君本当にバージンかい?もう解さなくてもいいんじゃないかな?」
指を穴にいれかき混ぜる
「ひぁ、っうん」
手を入れられた。というよりも快楽感で頭が大変な事になっている
「そろそろいいか」
と、ゴルツィネは自分のモノをとりだし思いっきり奥まで入れる
「カハッ…」
いきなりの圧迫感に英二は反れる
グチャグチャと音をたてながら英二のナカをかき混ぜる
「ア、いや